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コロナ禍でも幸せと自分らしさを見失わない 悩みや不安がスーッと消えていく9つの考え方

「私には何の悩みもありません。自分はもちろん、周囲の人たちハッピーで、仕事も将来も、すべてが順調です!」

このように断言できる人は、今世界にどのくらいいるでしょうか。
長い人生の中では瞬間的にそう思えることもあるかもしれませんが、普通、こんな幸せな期間はあまり長くは続かないものです。

しかも、このコロナ禍です。働き方や余暇の過ごし方、人とのコミュニケーションの方法も変化を余儀なくされる毎日で、気持ちが後ろ向きになってしまっていませんか? なんだか気持ちがモヤモヤする、得体のしれない不安を絶えず感じている、前向きに考えようと思ってもうまくいかない、という人も多いのではないでしょうか。

私は「〇〇代にしておきたい17のこと」というシリーズを、10代から60代までの年代別に書いてきました。おかげさまで、シリーズは、10年間で200万部を超えました。それだけ多くの方に支持されたのは、その執筆にあたり、たくさんの方にインタビューを行ったからだと思います。
そこで気づいたのは、いくつになっても、不安はなくならないということです。

10代には10代の、20代には20代の、30代には30代の…… そして、60代に至るまで、どの年代の方もそれぞれに特有な悩みを抱えていました。

悠々自適なリタイア生活を送っている、幸せを絵にかいたように見える老紳士でも、実は引きこもりの息子を抱えて深く悩んでいたり、いつも周りに笑顔を振りまいてくれる太陽のような女性からは「将来のことを考えると不安で寝られないのです」と打ち明けられたこともあります。

自分の悩みは大人になったらきっと解決されるだろうから、早く大人になりたいと願っていた10代。悩みは消えるどころか種類が増え、混乱してきた20代。結婚や仕事などを通して人生の関係者が増え、悩みが複雑化する30代。さらに40代、50代と年齢を重ねるにつれ、兄弟姉妹、両親、介護、子どもの教育、自分の健康、お金など、もう自分の頑張りだけでは手に負えない悩みが、次から次へと現れるようになります。このような状況は、みなさんも、思い当たることがあるのではないでしょうか。

60代や70代になればすべての悩みとその解決策を知り尽くしていて、もはや不安や悩みなんてないのではと考えがちですが、そうではありません。60歳の人は60代の初心者であり、70歳の人は70代の初心者です。初めて知る“老い”の現実に戸惑い、悩みながら手探りで人生を進んでいるのです。

そうです。どの年代の人も、どんな人も、実は人生に迷っています。つらいのはあなただけではありません。それをまず心に留めていただけたらと思います。

さて、ここからは、放っておけば一生続くかもしれない迷いや悩みを軽くしてくれる心の持ち方を一緒に見ていきましょう。

【目次】
◆ まえがき
① ほとんどの心配は取り越し苦労に過ぎない
② 期待が苦しみを生み出している
③ 困ったときは、人に助けてもらうチャンス
④ 思い通りにならない方が、人生は面白くなる
⑤ あなたは、本当は愛されていたのかもしれない
⑥ 良い悪いで考えなくなると、人生はもっとラクになる
⑦ 自分を傷つけるのは、自分の思い込み
⑧ 自分より大変な人のために祈る
⑨ 理想のハッピーエンドは自分でつくり出せる
◆ 幸せに生きるために必要なこと、必要ではないこと
◆ あとがき

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