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2020年、そろそろ今年も終わってしまいますね。

みなさんはどんな1年だったでしょうか。

私はこの休みを利用して読書をしたいと考えています。

そんな私の1冊目はこちら!

▼『運転者』喜多川泰


年間1200冊も読書をするというマグさんのおススメでした!

さらにマグさん、年末におススメのkindle umlimitedで読める書籍を紹介してくださっています!


ビジネス書が好きでよく読みますが、その中でも

▼夢をかなえるゾウという書籍が大好きです。

コミカルな主人公と、夢を追いかけられない青年との「目標に向けて」やるべきことを嫌味なく、だれでもスーッと頭に入ってくるタッチで書かれているビジネス書です。

さて、今回読んだ喜多川さんの作品、さすが年間読書数1200冊を誇るマグさん紹介の本でした。

夢をかなえるゾウとタッチが非常に似ており、あっという間に読んでしまいました。

人生をよくするための「気の持ちよう」がある題材をテーマに書かれています。

・運気をよくするためには常に上機嫌でいないとだめ

・すべての出来事には意味がある

など多くの人がわかっていることだけれども、実践できていない人が多い出来事をくわしい理由をつけて書かれていました。

今に行き詰っている人、なんらかの指南書がほしい方はぜひ読んで頂きたい1冊です。

年末、年始の休み、みなさん何をしますか?

1冊でも2冊でもこうした本を読むことですくなからずよいことがあるような気がします。

おススメの1冊です!










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