[米国株式市場考察] 2021.4.22

米国株式相場は、3営業日ぶりに反発。ダウ工業株30種平均は前日終値比316.01ドル高の3万4137.31ドルで終了。ナスダック総合指数は163.95ポイント高の1万3950.22で引けました。ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比6134万株減の8億6780万株。

-今週明けから2日連続でミニ日柄調整局面となっていたが小反発か?

-S&P500企業の90%は好調な内容を発表するとの楽観的な見方も出ているものの、商いは非常に薄く、株式市場の反応は冴えない状況は何故なのか?

-グロース株の買いなのか、或いはバリュー株の買いなのか?

-1-3月期の企業決算発表はこれからが本番の中、株式市場は日柄調整局面が続くのか?

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