武内 賢太
高校時代の親友と23歳で立ち上げたデザインブランドの話。クラファン総支援額8,200万円達成。そして「友達との起業は不仲になって終わる。」と言われた当時無名のデザインブランドが、現在進行形で自分たちのアイデアを商品化し続けているプロセスなどをお伝えします。 いままで取材やSNSで語ってこなかった、ぼくたちのありのままに迫る内容。 ブランドを立ち上げたいけど何から初めたら良いかわからない方、これから何かに挑戦していきたい方、goyemonのプロダクトデザインが気になる方にオススメのマガジンになっています。
「おれが考えたこのアイデア、誰か作ってくれないかな」 …いるいる。 「あのアイデア、お…
この記事には【前編】がございます。ぜひそちらもご覧ください。 渋谷の直営店「goyemon SHIB…
今年の4月、僕たちgoyemonは渋谷に直営店をオープンした。 渋谷駅から徒歩15分ほどの落ち着い…
goyemonでは、商品を7年間作り続けてきた。 商品をデザインする上で、モックアップ(模型や試…
goyemonは商品だけではなく、商品を包むパッケージにもこだわる。 それは、購入してくれたお…
「goyemonって、喧嘩したことあるの?」 goyemonを立ち上げてから7年、これが最も多い質問であ…
ブランドを立ち上げて7年、goyemonがここまで来れたのは僕たちの実力だけではない。 周りの方…
僕たちgoyemonはプロダクトデザインブランドであるため、生み出す商品の見た目や使いやすさを…
goyemonは約5年間、自分たちで商品を作り販売している以上、お客さんからクレームをいただくこ…
goyemonを大西藍と立ち上げてから7年、いまでもプライベートで遊ぶことが多い。 買い物に付き…
goyemonでは、雪駄スニーカー「unda-雲駄-」などの商品を販売する際、ほぼ毎回SNSでの告知をす…
こんにちは、goyemonの武内 賢太(たけうち けんた)です。 このマガジンに訪れていただき、あ…
こんにちは、goyemonの武内 賢太(たけうち けんた)です。 まずは、このマガジンに訪れていた…
こんにちは、goyemonの武内 賢太(たけうち けんた)です。 goyemonの読み方は、“ごゑもん”…