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バンギャクリエーター・・・と胸を張って名乗れるようになるぞおおお！ グラフィックデザイ…

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バンギャクリエーター・・・と胸を張って名乗れるようになるぞおおお！ グラフィックデザイン・ライティング・校正します。ライブ参戦は義務です。映画、コーヒー、手芸が好き。

死ぬな。なんて軽々しく言えない

こんばんは。KeKeです。今日は常々考えることをば。 よく言いますよね。 「生きてればいいことがあるから、死んじゃダメだ」って。「死ぬな」って。 これ、とても不思議なんです。 だって、あの世の方がこの世より楽しくないなんて、なんで言えるんだろう？あの世を見たことのある人なんて誰もいないのに。って思う。 比較して、この世にいた方がいいことあるから生きていよう？ならわかる。 でもそうじゃないから、なんでそう軽々しく無責任に言えるの？って思っちゃう。 だから私は大切な

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    • フェチのお話

      こんばんは。KeKeです。 昨日ふと気づいたのですが、私って多分「畏敬の念フェチ」なんだと思います。キャー！何それ気持ち悪い！！ 何に対しても、とにかく畏敬の念というものを感じたい。 家の中を見渡して、「ああこれって、全部人の脳みその中にあったものなんだよなぁ。はぁ人間って尊い…」と思ってみたり、 新曲を聴いては、「楽器作った人尊い。長く続いてる信頼関係尊い…この時代に生まれてこのバンドにたどり着いた私の運に感謝…」と思ってみたり、 色とりどりの花を見ては、「遺伝子ってす

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      • 提案：横文字を日本語に言い換えてみる

        どうもこんばんは。KeKeです。 今日は、物書きや校正をしているときの私の思考を書いてみようと思います。現在そういった仕事で食べているわけでもないし、あくまで私の価値観の話なので、戯言だと思って読んでいただければ幸いです。 （ちなみに、横文字使っている人の批判ではないです。読む側の時は「おかげで賢くなりました！！！」と思いながら読んでいます） 横文字を日本語に直すのが当たり前の記者時代 今はどうか知りませんが、私が専門紙の記者をしていた時は「横文字は日本語に直しなさい」とい

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        • 「人間なんて滅んでしまえ」

          こんばんは。KeKeです。 なんとも、末恐ろしいタイトルで始まりましたが、何を隠そう小学生の私は常にこう思っていました。 なぜかといいますと、生き物が大好きだったんです。 どれくらい好きだったかというと、「動物実験から動物を守る会」的な団体の資料を取り寄せるほどでした。悲惨な写真を見たり絶滅危惧種について調べたりしては「人間なんかがいるからこの子たちが苦しむんだ。なんで私は人間なんだ。どうして人間が生きてるんだ。人間なんて滅んでしまえばいいのに」と本気で思ってました。 （今

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          KeKeとバンドのお話

          どうもどうも、こんばんは。KeKeでございます。 本日は、わたくしとバンドのお話。 先日Twitterで、前田デザイン室メンバーの綾さんに「書いてみたら？」と言っていただけたので、ちょっくら自分事を書いてみようと思います。 かなり個人的な内容になり、アナタの人生のなんの役にも立ちませんので、興味のない方は、ここいらでどうぞ、そっ閉じお願いしますｗ 読むか、読まないかは…アナタ次第ですっっ！！！ドーン！ ーーーーーそっ閉じタ～イムーーーーーー 私は、なんだかんだでバンド

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          モノクロ

          一昨日の夜、なぜだかなかなか寝付けなかった。 うんうんと唸りながら、月明かりの中に手をかざしてみる。 手の平は黒く、腕がかすかなグレーで染まる。 好奇心につられて辺りを見渡すと、色のない世界が広がっている。 いつも見ている景色なのに、とても不思議な感覚に包まれる。 ーーあぁ、世界はモノクロなんだ。 何を当たり前のことを。と思うかもしれない。 でも私にはとても興味深い体験だった。 色があるのが本当なのか、色がないのが本当なのか――。 アナタの見るソレの色が私と同じとは

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          『NASU本　前田高志のデザイン』制作者たちの裏側 第16回　KeKe

          オンラインサロン・前田デザイン室で日夜制作が進められてきた『NASU本　前田高志のデザイン』、通称「NASU本（ナスボン）」。このnoteは、その制作に携わったクリエイターたちの活動の記録を、前田デザイン室公式noteのマガジンに集約していく形で公開する連載企画です！ 第16回は、あてくし、バンギャクリエーターことKeKeがお送りいたします。ドーン！ デザインとライティングと校正と…って、ありがちな曲タイトルみたいですな！ちょいと長くなりますが、読んだ人には明日良いこと起こ

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          『NASU本　前田高志のデザイン』制作者たちの裏側 第16回　KeKe

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