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初投稿から一夜、増えたフォロワーは4人だったけど...。

昨日のnote初投稿から一日が経ちました。

昨夜はツイッターとアメブロから、noteを始めた経緯やその展望についてかなり熱く書かせてもらいました。

やっぱり誰しも得体の知れない物には手を伸ばさない。

だからかなり詳しく噛み砕いて記事を書いたし、正直これ以上ないくらいに分かりやすく説明したつもりです。

noteからアメブロの記事に飛びたい方は、こちらのリンクよりお願い致します。https://ameblo.jp/keita-ueda/entry-12428754209.html


当たり前だけれど僕は僕を応援してくれる全ての人が好きだし、愛おしいと思っています。

そして自分が好きな人に、自分をもっと理解してほしいとか、もっと好きになっとほしいと思うのも自然なことだと思います。

僕が未来に向けて楽しみにしていること、未来に向けて頑張ろうとしていることを応援してもらいたい。

新しいことを始めるにあたって興味を持ってほしいし、誰一人も置いてけぼりにしたくない。

そのためにブログに解説を書きました。

そして一夜明けてnoteをフォローしてくれた人は4人。

アクティブユーザーを算出できている訳ではないので極端な計算ですが、2200人のフォロワーに訴えかけて反応をくれたのが4人ということです。

noteのことを書いたツイートもRTやいいねの反応がとても少なく、普段の半分以下に留まっていて、やはり新しいことへ興味を持ってもらうことの難しさを改めて知ったような気がします。

ただこれは多いとか少ないとかの話ではなく、嘆いているわけでも愚痴りたいわけでもなく、結果についての冷静な分析です。

逆を言えば"どれくらいの人が反応してくれたか"を知るとても意味のあるリサーチになったということです。

先日はウエダケイタの公式LINE@から、ささやかながらクリスマスプレゼントの企画を行いました。

"一言メッセージを送ると画像データがもらえる。"

という単純な企画でしたが、興味を持って画像データを受け取ってくれた人がどれくらい居たのか、ここでもはっきりと結果を知ることができたんです。

メッセージを送らなかった人の理由は様々あるだろうけど、面倒くさかったのか無料でも要らないものだったのか、そもそも興味がなかったのか。

いずれにしても「どういう発信をしたらどのくらいの人が反応をくれるのか」を知るツールとして意味があったと思います。

画像が無料でもらえたとしても、もらえる画像に魅力がなかったのではないか?

簡単にアカウントが作れたとしても、その先の記事やコンセプトに魅力がなかったのではないか?

今回のnoteのフォロワー増加数やLINEメッセージの反応を見て、こちらも提供するコンテンツの質を改善したり、もっと興味を持ってもらえる内容を考えていかなければならないですね。

少し話が逸れましたが、スタートしたばかりのnoteもまだまだ定着するまでに時間が掛かるし、理解してもらえるまで根気よく続けていくつもりです。

そもそもの興味を持ってもらうためにもどんどん改善していくので、この記事を読んでくれている人はどうか変わらず見守っていて欲しいです。

そして早々と興味を示してフォローしてくれた方々に心から感謝します。

青田買いのような感じで、最初のうちから乗っかっておいたら良いことがあった。

そんな風に思ってもらえるようにまたここから色々考えて模索していきます。

そしてなにより、僕自身が胸を張って「間違ってなかった」と言えるように。

ウエダケイタ









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