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みんなの声が集まるFC今治のマガジン 【Vol.6】 #みんマガ

全国のファンや関心層の方々のTweetやInstagram、Web記事などをまとめ、チームの作る公式メディアとは違う角度から1週間を振り返るハイライト「みんなの声が集まるFC今治のマガジン」Vol.6です。

まず最初に、あけましておめでとうございます!

Vol.5を更新したのが2018年の年末、このVol.6からいよいよ2019年に突入しました。

2018年は残念ながらトップチームがJ3の仲間入りを果たすことが出来ませんでしたが、地元今治を中心としたファンの皆様の一層の熱意がガンガン伝わってきた年でした。きっとこれから紡がれるであろう今治の長い歴史の中で、必要な出来事が起きたのだと思います。2019年こそはみんなで喜びを分かち合えるように、努力を続けていきたいと思います。

また、#みんマガも毎週の更新を楽しみに見てもらえるように、ファンの声を取り入れる方法を多様化しながらも更にパワーアップしていきたいと思います。今年もよろしくお願いします☺


▶先週までの振り返り

それでは本文に入る前に振り返りを兼ねて、過去の閲覧数とスキ♡の推移、そして前号(Vol.5)に関するコメントをいくつか紹介させて頂きます。(※過去記事はこちらから

【Vol.1】 PV:2051/♡:32▶︎1.6%(12月01日公開)
【Vol.2】 PV:2188 /♡:31▶︎1.4%(12月04日公開)
【Vol.3】 PV:1259 /♡:37▶︎2.9%(12月11日公開)
【Vol.4】 PV:1333 /♡:40▶︎3.0%(12月19日公開)
【Vol.5】 PV:1153 /♡:48▶︎4.2%(12月26日公開)

なお、PVの数/♡の数/♡の割合は、以下の観点でみんマガの波及効果や読者の反応を把握するのに活用しています。

PVの数(閲覧数)=声が広く届いたかを知る指標
♡の数(リアクション数)=熱心な読者の数を知る指標
♡の割合(♡÷PVの割合)=読者全体の熱量を知る指標

引き続き、閲覧数は1000ほどで堅調に、♡の割合(読者の熱量)もVol.3以降は順調に上向きになってきました。また、Twitterでも沢山の感想コメントを頂きました。ありがとうございます!

毎週同じタイミングでnoteを更新するのは、実は結構大変です。しかし、こうやって数字やコメントになって一人一人からの反響が見えるようになると、とてもありがたさを感じ、あぁ来週も頑張ろうという気持ちになれます。オフシーズンはファンとしての活動が休眠状態(?)の方もそれなりにいらっしゃるようですが、#みんマガの更新を毎週の楽しみにして頂ければ嬉しいです。

また冒頭に書いたように、ファン参加型のマガジンに更に進化していくために、今後はハッシュタグを活用したTweetやインスタ投稿だけでなく、他の方法でも#みんマガに参加できる様な方法を取り入れていきたいと思っています。(構想中なので詳細はいずれ・・・・お楽しみに!)

これからも、一緒にこのマガジンを作ってくれるみなさんへのありがたさを感じながら、気負いしすぎることなく、コツコツと続けていきたいと思います。引き続き応援宜しくお願いします。応援コメントは「#みんマガ」のハッシュタグをご活用いただければ嬉しいです。

それでは今週のハイライトです。

INDEX

▶新年あけましておめでとうございます
▶みんマガが各地へ広がりを・・・
▶新入団選手/移籍情報
▶愛媛のスポーツを知るにはコレだ!
▶イノシシ猟師さんに入門!


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▶︎新年あけましておめでとうございます

年は明け2019年元旦、FC今治の公式HPでは、代表取締役社長の矢野さんから、みなさまに向けて新年のご挨拶の手書きメッセージと動画が公開されました。

新年あけましておめでとうございます。2019年はなんとしてもJ3昇格します。選手・スタッフ一同、猪突猛進でやります。ご声援のほどよろしくお願いいたします。行くぞ!J3!
2019年 元旦 (矢野将文)

ぜひ公式HPより、手書きそして動画の両方をチェックしてみてください!矢野さんの誠実な人柄が伝わってきますよ。

ちなみに私は最初Twitterで動画が流れてきたとき、どこのお坊さんかと一瞬クスっと笑ってしまいました。最初は気づかずスルーしそうになりましたが、慌てて逆スクロールして動画を視聴しました。

正装で登場し、深々とお辞儀をし、ハキハキとしたトーンで新年のご挨拶とコメントを出してくれるのが矢野さんらしいですね。

また、ファンの方々も同じく、昨年の振り返りと共に、2019年に向けた意気込みや期待をたくさんTweetしてくれていました。

小さな出来事がきっかけでFC今治の応援を始めてくれた方や、夢スタに足を運ぶことでお友達の輪が広がった方、また遠方から夢スタに遊びに来てくれた方など、沢山の人に支えられて2019年を明るく迎える事が出来ました。今年も笑顔であふれる街にしていきたいですね。

また、サッカーファンにとっての元旦の恒例行事といえば天皇杯の決勝戦ですが、今年は新国立競技場の建設などに伴い、12月に決勝戦が実施されました。

一方、今治人にとっての元日の行事といえばコレ「今治新春交礼会」。

今治の真ん中にそびえたつ今治国際ホテルにて、毎年元日のお昼から経済会や政界の方々が一堂に集い、めでたく新年を迎えた事を祝い互いに交礼しあうという、なんとも珍しい行事。

私はまだ参加したことないのですが、元日のお昼からこういう行事を開催するのはなんとも今治っぽく、横のつながりを大切にする街なんだなあと改めて思います。弊社からは矢野さんと営業スタッフが参加させて頂きました。

地域に根差そうとする会社(サッカークラブ)としては、開会/閉会のご挨拶をはじめ、ここに集まる方々がどのような話題を話すのかはとても気になるところです。

様々な人が集う場所だからこそ、共通の話題としてFC今治の事を話してもらえるということはとてもありがたく、また、自分たちに対する期待感や指摘を改めて客観視できる貴重な機会です。

今年の会ではFC今治の話題も話された様子で、身が引き締まる思いですね。

新年を迎えるにあたり、日経新聞では岡田オーナーの連載コラムも更新されました。

岡田さんがオーナーに就任して4年目、JFLからJ3参入に挑戦したものの、最終順位はあと一歩届かずという成績でした。

しかしその中でもファンやスポンサーが来年に向けてより一層の後押しの姿勢を示してくれている事に対する感動や、19年シーズンに向けた積極的な補強方針、次なるスタジアム構想などを岡田さん自らが赤裸々に語っています。ぜひご覧ください。

ファン、サポーターの厚情に応えるためにも、来年は「あの苦しい18年があったから今がある」といえるシーズンにしなければならないと、誓いを新たにした(記事本文中から引用)

私自身の2018年の振り返りとしては、がむしゃらに全方位にエネルギーや意識をつぎ込みすぎるあまり、一つ一つの詰めが甘かったという反省があります。

なんでも新しい事、斬新な事をやり続ければ良いのではない、成果を出さねばならない。そのために、エネルギーの矛先を絞ったうえで細部まで徹底的にこだわる事も必要であると感じました。

2019年は、自分なりの目標を絞り、それを継続的かつ徹底的に質を追求する事を達成したいと思っています。


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▶みんマガが各地へ広がりを・・・

一方、新しい事を丁寧にコツコツ続ける事で、少しずつ効果が目に見えてくることもあります。

クリスマスが去りお正月ムードに差し掛かった12月26日、スポナビで栃木SCのえとみほさんの連載コラムがアップされました。今回のタイトルは「noteでクラブの情報を効率的に発信する」です。

そこでなんと、#みんマガの活動を大きく取り上げてくれていました!

栃木SCでは11月中旬より、noteを使ってファンの声を集めたマガジン「#週刊栃木SC」を発刊しています。この発刊の背景の1つとして、江藤さんはみんマガの取り組みを紹介してくれていました。

このマガジン(週刊栃木SC)は、1週間のクラブ全体の動きを、TwitterやInstagram、FacebookなどのSNS投稿をベースにまとめたものです。まとめるのは、公式の発信のみにとどまりません。中にはファン・サポーターの投稿も含まれています。
ファン巻き込み型コンテンツのアイデアは私の発案ではなく、FC今治スタッフの中島啓太さんが個人で始めた「FC IMABARI HIGHLIGHTS」というnoteにインスピレーションを得たものでした。
(記事本文より引用)

地方都市で頑張るJFLのクラブの取り組みや、その取り組みを共に支えるファンの方々の声に着目し、こうやって一緒に盛り上げる流れを作ってくれるのは本当にありがたいです。

また驚く事に、このコラムのリリース以降、各地でファンの声を集めたnoteのマガジンが徐々に誕生する流れが生まれています。

私が知ってる限り、FC今治、栃木SCに加え、この1週間ほどでアビスパ福岡、AC長野パルセイロ、松江シティFC、愛媛FCの4チームのハイライトマガジンが誕生しました。

公式アカウント、クラブスタッフ個人、ファンなどなど、皆さん発信者としての立場は異なりますが、ファンの声を集めてクラブをより一層盛り上げたいという気持ちは一緒なのだろうと感じています。

noteを活用する事がベストな選択肢とは限りませんが、クラブの情報を物語化しつつ手軽な読み物として記録を残せる良い方法だと私は感じています。

また、声を集める、という事は高度な書き起こしの技術を必要とせず、時間をかければ誰にでも挑戦できる事です。ファンが当事者として登場するため、親近感や「載ったかな?」というドキドキ感を感じて頂けるのもキーポイントです。

今後も各地で波及するかは分かりませんが、新しい形でのファンの熱量の可視化として、私自身は楽しみにしています。

そして、各地でマガジンが波及すると読み手にとっても嬉しい事が増えてきます。

例えば「全国各地のクラブの情報を手軽にサクッと知れる」という事はその一つです。すべてのクラブの情報を毎日チェックするのは大変ですが、まとめマガジンをたまに読むなら手軽ですよね。

実は、そういう事が出来るように各地のマガジンを纏めたマガジン(まとめのまとめ)も作りました。

今のところ、先述の計6チームのまとめマガジンを時系列で掲載しています。「そういえばあのクラブ、最近どんな感じなんかな?」といった時は、ぜひこちらのマガジン(#サクマガ)を読んでみてください。


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▶新入団選手/移籍情報

みんマガを盛り上げるのはファンの皆様自身の声があってこそです。今の時期、特に選手の契約動向に関するニュースは気になりますよね。

今週もFC今治では3名の選手に関するニュースをリリースしました。

(MF瓜生選手):ヴェルスパ大分への完全移籍
(DF小野田選手):湘南ベルマーレへの期限付き移籍
(DF平松選手):環太平洋大学より新規加入

瓜生選手は2018年に福岡大学から加入した選手です。U17の日本代表としてW杯に出場し、ベスト8の成績を残し、そのチームを監督として率いていたのが吉武博文さん(FC今治の前監督)でした。

残念ながら1年での退団となってしまいましたが、その明るくオープンなキャラクターと、中盤で献身的にボールに絡む姿は、ファンの皆様の記憶に強く刻まれたと思います。また、入団コメントやファン向けのイベントの際には、特技(?)の即興ラップで場を盛り上げてくれた姿も記憶に新しいです。

ちょっと受け入れ難いけど…。載せきれないほどの写真があってどれにしようか迷ったけど私が1番好きなショットは楽しそうにサッカーをする姿でした❣️ひたむきに努力し続ける姿はほんとに尊敬。周りより少し小さいけど当たり負けしないし、正確なキック、足元の技術はほんとピカイチ👏🏻そんな瓜生くんならヴェルスパ大分に行ってもきっと活躍してくれるはずです♡・・・(続く)※Instagramのコメントより一部引用
ムードメーカー的存在で試合終わりにサポーターを楽しませてくれてたけど、真面目で具体的な自分の考えをもってどんな時でも前向きにひたむきに頑張ってた!とっても寂しくなるけどこの1年間、瓜生君には沢山励ましてもらったり、楽しませてもらいました!本当にありがとう✨・・・(続く)※Instagramのコメントより一部引用

瓜生選手のヴェルスパ大分でのさらなる飛躍をみんなで応援しましょう!

そしてDFの小野田選手は、今季J1昇格を果たした湘南ベルマーレへ期限付き移籍をすることがリリースされました。

小野田選手は岡田さんがオーナーに就任した初年度から高卒ルーキーとしてFC今治に加入し、FW/トップ下/ボランチそして最近はCBなど、足元の高い技術を活かし、様々なポジションで活躍してくれていた選手です。普段はマイペースですが、実は人懐っこく、事務所に顔を出してくれた際には、たくさんお話をしてくれる選手でもあります。

小野田選手は、初めてFC今治からJ1のチームに(期限付き)移籍をする選手となりました。きっと小野田選手の振る舞いやパフォーマンスが、世間からのFC今治の評価や基準になっていくのだろうと思います。

サッカーを楽しむことを忘れず、ひたむきに新しい場所でも挑戦を続けてほしいですね。

小野田選手が湘南ベルマーレで更なる成長を遂げること、そしてまた夢スタのピッチで躍動してくれる日を楽しみに、新天地での活躍を応援しましょう。

瓜生選手/小野田選手の他チームへの移籍のニュースと併せて、新加入選手の情報もリリースされました。環太平洋大学のDF平松選手が新しくFC今治の仲間に加わります。

平松選手は奈良県出身の23歳でサッカーの名門校である青森山田高校を卒業後、環太平洋大学に進学し、キャプテンとしてチームを率いていた選手です。

環太平洋大学と言えば、今シーズンでFC今治を退団し、高知ユナイテッドSCへの加入が決まったFW長尾選手の母校でもあります。

4年間の集大成となる全日本大学サッカー選手権大会では、残念ながら敗退してしまいましたが、その経験を糧にFC今治で更に成長してくれることでしょう。平松選手の夢スタでの躍動に期待しましょう。


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▶愛媛のスポーツを知るにはコレだ!

FC今治を取り巻く環境は年々変化を遂げてきました。特にこの4年で、地元メディアの方々のFC今治に関するニュースの取り扱い方は大きく変わったと思います。

そのうちの1社である愛媛新聞では、昨年から新しい取り組みとして、愛媛県内のスポーツに特化した雑誌「スポーツマガジンE-dge」を発刊しました。

偶数月に発行され、年代/プロアマ問わず、県内の幅広いスポーツに関する情報が凝縮された1冊です。

昨年2月の創刊号では岡田オーナーのインタビュー特集を、そして8月号では「はじめてのFC今治」というワードを前面に、ファンの声を中心にした特集を組んで頂きました。

そのE-dgeの最新号が12月29日に発売されました!

カバータイトルには「愛媛のスポーツ活性化宣言!!」。そして、表紙には愛媛を活動拠点とするガールズバンド「たけやま3.5」の皆さんが登場し、各チームのユニフォームを前面にアピールしてくれています。

今回の見所として、愛媛FC(サッカー/J2)、FC今治(サッカー/JFL)、愛媛マンダリンパイレーツ(野球/四国アイランドリーグ)、愛媛オレンジバイキングス(バスケ/B2)の経営陣が一堂に会したインタビュー特集も掲載されています。

E-dgeは現在、書店、県内コンビニ、愛媛新聞エリアサービス、そしてオンラインからも注文が出来るそうです。ぜひこの機会に手に取って読んでみてください。(バックナンバーも注文する事ができるそうです)

また、愛媛オレンジバイキングスは、1月14日、今治市営中央体育館にて島根スサノオマジックとの試合に臨みます。その試合はFC今治も「スペシャルブースター」として応援しています!

メルマガ登録をしてくれているFC IMABARI Sailors' Clubをはじめとするファンの皆様には、今回の試合に関するお得な情報もご案内しているので、ぜひメールボックスをチェックしてみてください。

みんなで愛媛オレンジバイキングスも応援しましょう!


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▶イノシシ猟師さんに入門!

最後はFC今治の教育活動を少し紹介させてください。

FC今治を運営する(株)今治.夢スポーツでは、「次世代のために、物の豊かさより心の豊かさを大切にする社会創りに貢献する」を理念に掲げ、スポーツ/健康/教育の事業を展開しています。

その教育事業の一環として、今治市にある自然公園「しまなみアースランド(自然塾)」を管理/運営したり、「しまなみ野外学校」という名前で、主に子供たちやファミリー向けにさまざまな環境プログラムを提供しています。(詳しくはVol.4を)

「しまなみ野外学校」の定期イベントの一つ「しまなみキッズ」では、先日、12月の活動として「イノシシ猟師入門」を実施しました!

今回のイベントには子供たち18名が集まり、大三島で活動されている「しまなみイノシシ活用隊」の方々を訪問し、イノシシの足跡を探索したり、生態系をお勉強したり、実際の毛皮に触れてみたりと、様々な体験をしました。

自然豊かな今治には、人間だけでなく様々な動植物が暮らしています。普段は会えない、触れる事の出来ない動物の生態系を実体験を通じて知る事で、自分の住む町の新しい一面に気づいたり、自然の中で共生していく事の大切さに少しだけ触れる事ができたかもしれませんね。

「しまなみキッズ」はしまなみ野外学校が提供する定期プログラムです。凡そ毎月の頻度で、今治の自然を活かしたフィールドワークを開催しています。

ぜひ(株)今治.夢スポーツの教育事業も応援を頂けたら嬉しいです。

なお、しまなみアースランド(自然塾)や、しまなみ野外学校で実施するプログラムの情報は、FacebookやHPからチェック頂けます。ぜひ覗いてみてください。

最後に、(株)今治.夢スポーツとしてこの様な活動を行う背景について、岡田さんからのメッセージを紹介させて頂きたいと思います。

学生時代にローマクラブの「成長の限界」という本を読んだのがきっかけでした。こんな大きい地球に限界が本当に来るのかと本を読み資料を漁り、本当かもしれないとわかった時にNPOに入ったり、地球環境サミットに参加したりし始めました。

なかなか抑えられない人間の欲望、広まらない環境意識に落胆していた時、この「自然塾」に出会いました。

これは北海道富良野で倉本聰先生の発案で行われている環境教育プログラムです。初めて体験してすぐその素晴らしさに感動しました。今までのどんな環境教育より影響力があると感じました。

苦労しながらもインストラクターの資格を取り、そしてここ今治にも私が提案して実現しました。

全ての生物が命をつなぐために生きています。人間だけが命をつなぐより自分のためだけに生きているのかもしれません。

我々は勝手に人工と自然を分けます。でも宇宙人が見たら南米の大きな蟻塚も人間の作ったビルも同じ地球の自然です。我々は地球の一部です。

ぜひその感覚を感じてもらいたいと思います。

岡田武史

しまなみアースランド公式HPより引用)

以上が今週のハイライトです。


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▶あとがき

私自身は仕事納めに奔走した後、年末年始には久しぶりの実家に帰りました。

旧友と年越しそばを食べに行きつつ近況をアップデートしたり、実家の犬に癒されたり、海外に住む友人と久しぶりの電話を楽しんだり、ゆっくりする事が出来たと思います。ちなみに人に会い過ぎて、年越しそばを1日のうちにいろんな人と3回くらい食べるハメになりました。

ゆっくりした時間の中で行った2018年の振り返りと2019年の自分なりの目標は、本文中に書いた通りですこの記事を書いているのも元旦の夜ですが、みんマガの1人編集長(?)として、毎週の執筆活動にも引き続き勤しみたいと思います。

週末に久しぶりに今治に帰るのが楽しみです。

それではまた次回をお楽しみに。

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また、このマガジンに関するコメントは「#みんマガ」、そして日頃のTweet、Instagramの投稿にはぜひ「#FC今治」のハッシュタグをご活用頂けたら嬉しいです。

たくさんの皆さんの声を集めて、これからもマガジンをつくっていきたいと思います。

ぜひ応援いただけたら嬉しいです🙂