「はぎはらけいた」です～自己紹介のチ～

おはようございます。

二日間お手伝いで掃除をして掃除に詳しくなった気がしている、パラスポーツコーディネーターの萩原圭太です。

さて。

さすがに自己紹介が長すぎて自分で大変になってきました。これまでの投稿はマガジンにまとめているのでご確認ください。

「はぎはらけいた」の自己紹介｜萩原圭太(はぎはらけいた)｜note

ざっくりなプロフィール～
1999年（平成11年）9月14日に生まれた現在二十歳。北海道の田舎生まれで、現在札幌在住の大学生。

ということで前回小学校を卒業した僕は中学校に入学しました。クラスは8人から10人。男子9人、女子1人です笑
(#相変わらず偏ったクラス)

中学校から増えた2人も保育園は地域に一つだったので知ってる子でした。小学校は３つあったけど、僕の通っていた小学校以上に人数が少ないです。（現在は小学校は一つだけ）

中学校は当然一つだけでございます。

中学校の担任はなんとまた女性の先生でした。小学校から中学校まで9年間担任を担当してくれた4人の先生が全員女性の先生とかちょっと怖い笑
(#偶然すぎ)

部活は何度も言っているとおり野球部です。

中学校時代は、面白い先生がいましたね。社会の先生、理科の先生、英語の先生とかですね。

試験で高得点取れるだとかそういうことは別にして、授業が面白い楽しいと思えることが多い先生が居たのは良かったなと思います。
(#点数が取れなかったのはけっこう内緒話)

小学校の頃からのクラスの特徴・傾向として、食い意地が凄いです。#給食争奪戦

給食のために骨肉の争いが起こって…笑

先生方によるとうちの地元の給食はかなり美味しい部類らしいです。それが当たり前で育ってきた地元の子供達には分かりません。でも、転勤族である教員の方が言っていることなので間違いないと思います。

自分が食べられる量をしっかり食べて、残った分を争う戦いでした。面白かったですね。

給食センターに食べ物が入った容器を空にすることで、自分たちはまだまだ食べられるんだぞというアピールになるから頑張ろうと担任からの激がありました笑

いっぱい食べたいわけですからね。そりゃ最初からくる量が増えたほうが嬉しいので頑張ります。それに給食センターの方も空になってたほうが喜ぶし、フードロスにならなくてすむのでとっても良いことです。

たくさん食べて身体を大きくできました。たくさん食べられるという幸せを嚙みしめられて良かったです。

振り返っていたら給食を食べたくなってきました。

中学校の話は細かくて小さい話がいっぱいあるものの、ありすぎてどうしようっていう感じです。

ようやくこのシリーズ長いなぁと自覚し始めたので、終わりが近いかもしれません。

今日はここまでです。
自己紹介という名の自分の背景・ルーツを辿る投稿、まだまだ続きます。

#自己紹介