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「はぎはらけいた」です~自己紹介のト~

おはようございます。

掃除のためにゴム手袋をずっとしていたら手の匂いが凄いことになっていた、パラスポーツコーディネーターの萩原圭太です。

さて。

今日も自己紹介書いていきます。これまでのシリーズはマガジンにまとめているので、ご確認ください。

マガジンのカバー画像つけなきゃ!そのうち設定しまーす。

ざっくりなプロフィール~
1999年(平成11年)9月14日に生まれた現在二十歳。北海道の田舎生まれで、現在札幌在住の大学生。


昨日の投稿は脱線しすぎましたね。それに文章量が普段よりも多かった!

昨日は小学校高学年になって、学校外の話を書きました。今日は学校内の話と卒業までいきたい!(結局どうなるかは当時のことの記憶量と気分次第)


高学年といわれる5,6年になってから責任感が増しました。これは大きいことだと思っていて、今考えれば成長期ということも相まって人間的に大きく成長し始めたと思います。

ほんとに小さな学校だったので一人ひとりとの関わりが何かしらありました。それくらい密に学校行事等で協力して準備をすることは日常茶飯事です。これは中学校でもそうでした。

それが学年が上がれば上がるほど、リーダーシップを発揮する場面が出てきて鍛えられます。良い経験になりました。


僕が通っていた小学校は老朽化で校舎を移転しました。小学校6年生の11月頃だったと記憶しています。

そのときはせめて、この校舎で卒業させてほしかったなぁと思いました。卒業間近のタイミングで移転ですか…という悲しさです。

それとやっぱり卒業式も印象に残っています。

こちらの投稿でも触れました。

卒業生の8人で歌う時に、一番のサビ前の部分まで一人ワンフレーズ歌う。

これって改めて思うと凄くないですか?(凄いと言って!)

前例ってありますかね?小規模校でもあまりこういった形のものはないのかなと思っています。

しかも僕は最初の部分担当。担任の先生が弾くピアノのイントロ明けの一発目。ピアノの音しか流れていない静まった体育館に第一声を響かせる。今思うとゾッとします。

そして、8人の卒業生のための卒業式。その8人のために一体何人の人たちが関わって卒業を祝ってくれているんだと思って、ありがたいなと感じていました。

地域の皆さんが見守ってくれているのが良いよなぁと思います。



というわけで無事に小学校を卒業しました~。

幼児期から小学校卒業まで7日費やして、今後どれだけかかって現在に至るになるんだろうかと自分でも怖いですね。


今日はここまでです。
自己紹介という名の自分の背景・ルーツを辿る投稿、まだまだ続きます。




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