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#西野亮廣エンタメ研究所

「売る」から「一緒に創る」 (前編)

「売る」から「一緒に創る」 (前編)

ハイトラックスラボ(HighTくんのオンラインサロン)の中で、面白い企画がスタートしていて、人の過去にも価値があることに確信した大西です。

彼の恥ずかしい写真がドンドン上がってきているので、気になる方は覗きに来てください。僕は二回ほど吹き出しましたww

さてさて、最近とある方から「いいアドバイス」を頂きました。確かにな〜と思うことだったので、整理する意味でnoteを書くことにしました。

さて

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クロスストーリー×クロスメディア(後半)

クロスストーリー×クロスメディア(後半)

昨日は、20代の子達と一緒に「仕事」について語る飲み会をして、偉そうなことを抜かしていながら、心の中では「20代の俺ってこんなことを思ってたか?」と自問自答しながら、「NOだ。」と答えを即答した大西です。

おかげさまで、この7日間で、この動画は2万を超える動画となりました。ハイトくんを知ってくれている人が増えてきたなぁと思う今日この頃です。

そして、それに付随して、こちらももうすぐ3000回。

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クラウドファンディング後の僕ら

クラウドファンディング後の僕ら

お疲れさまです。keisuke.です。

昨日から、SNSの面白い社会実験に付き合っていながら、結構な(言葉にできないくらい)可能性を感じている次第です。

さて、今日のテーマは「クラウドファンディング後の僕ら」というテーマでお話をしていきます。前回のお話をしたと思うのですが、お客様のことを理解するというのは、なかなか難しいし、人は自分の価値観でモノゴトを見る傾向は否めません。

徹底的に”観察”

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クラウドファンディングで成功した要因を考える(後半) by keisuke.

クラウドファンディングで成功した要因を考える(後半) by keisuke.

今日は、この動画を見て涙が出てきました。これだけたくさんの「あなたがいることで」というメッセージと写真があることがいっぱいある。

「マスクがない写真」って、本当にいいなぁって心がグッとなってしまいましたがみなさんはいかがお過ごしですか?

さてさて、今日のお話は、クラウドファンディングで成功した要因を考える(後編)です。

お読みで無い方はこちら。

さてさて、僕らハイトラックスラボのチームメン

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クラウドファンディングで成功した要因を考える(前半) by keisuke.

クラウドファンディングで成功した要因を考える(前半) by keisuke.

現在、新曲についていろいろ話し合いをしていますが、アーティストって「世界観」を決めるのって大変だなと思う今日この頃です。

さて、最近の情報でとっても気に入っているものが2点ほどあります。

すごいなぁ。いろいろな方々の意見もあると思いますが、目的がかっこいい。

「一人でも多くの人が上を向いてくれるといいな。コロナになんか負けるもんか。頑張ろうね。」

僕も、西野亮廣オンラインサロン のメンバー

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