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慶應義塾大学出版会創立75周年フェア「編集者が選ぶ 今読んでほしい1冊」

今年で創立から75周年を迎える慶應義塾大学出版会。

(普段からこのnoteをご覧になっている方はともかく)当社がどんな本を出しているのか、あまり知られていないのではないでしょうか。

中の人が学生だった頃は、「大学に所属する研究者の本や、授業で使用するテキストをメインで出している出版社なのかな?」という印象を抱いていました。

しかし、実際はその印象とは異なり、あらゆる興味関心から企画され、幅広い読者を想定した本を数多く刊行しています。

たとえば、涙を流すロボットの表紙が印象的な『感情の哲学入門講義』

日本や欧米各国の子育て・教育の違いとその理由を明らかにしていく『子育ての経済学』

挫折者多数と名高い『薔薇の名前』の背景知識を緻密に解説し、理解を助ける『エーコ『薔薇の名前―迷宮をめぐる〈はてしない物語〉』

とくに最後の『エーコ『薔薇の名前』』は、「舞台となる中世の世界にリアリティが持てないし、何度も挫折してしまう…」そんな担当編集者の悩みを出発点にした企画です。

「編集者は、どんな視点で本を選ぶのか?」
あまり表に出ることのない、本の作り手の視点や企画背景。
それをフェアにしたら面白いのではないか、より当社ラインナップの豊かさを伝えることができるのではないか。

そんな思いから始まったのが、【慶應義塾大学出版会創立75周年フェア「編集者が選ぶ 今読んでほしい1冊」】

くまざわ書店武蔵小金井北口店様にて

慶應義塾大学出版会に在籍する編集者に、当社書籍のなかから自薦・他薦問わず(←ここが重要!)オススメの本を選んでもらい、さらに選書コメントを手書きPOPの形に仕上げました。

手書きPOPの一例。創意工夫が光ります。

下記の開催店舗をご参考に、ぜひお近くのお店でご覧ください。(くれぐれも感染対策にはお気を付けください。)

また、今回のフェア書目と選書コメントについては、TwitterとInstagramでも随時発信を行う予定です。#編集者が選ぶ今読んでほしい1冊 で検索してみてください。

ぜひお楽しみに!

【開催予定店舗】

本企画は周年フェアのため、創立記念日にあたる11月頃まで約1年間にわたって各地で開催していく予定です(随時更新します)。

※フェアの開催期間・規模は店舗によって異なります。

ジュンク堂書店 広島駅前店(1月上旬~)
丸善 多摩センター店(1月中旬~)⇒開催期間が終了しました。
くまざわ書店 武蔵小金井北口店(1月中旬~)⇒開催期間が終了しました。
ジュンク堂書店 姫路店(1月中旬~)
小山助学館 本店(1月下旬~)
文禄堂 早稲田店(2月上旬~)⇒開催期間が終了しました。
未来屋書店 高崎(2月上旬~)
サンブックス 浜田山(2月上旬~)
紀伊國屋書店 広島店(2月上旬~)
MARUZEN&ジュンク堂書店 梅田店(2月上旬~)
未来屋書店 日の出(2月中旬~)
ジュンク堂書店 天満橋店(2月中旬~)
喜久屋書店 神戸南店(2月中旬~)
ジュンク堂書店 大阪本店(3月上旬~)
丸善 広島店(3月上旬~)
ジュンク堂書店 池袋本店(3月中旬~)
ジュンク堂書店 吉祥寺店(3月中旬~)⇒開催期間が終了しました。
BOOKSなかだ 掛尾本店(3月中旬~)
ACADEMIA イーアスつくば店(3月下旬~)
ジュンク堂書店 立川高島屋店(4月上旬~)⇒開催期間が終了しました。
ジュンク堂書店 三宮駅前店(4月上旬~)
くまざわ書店 エスパル仙台店(5月上旬~)
紀伊國屋書店 成蹊学園ブックセンター(5月上旬~)
谷島屋 浜松本店(5月上旬~)
うつのみや 金沢香林坊店(5月上旬~)
紀伊國屋書店 新宿本店(5月中旬~)
くまざわ書店 錦糸町店(5月中旬~)
三省堂書店 名古屋本店(5月中旬~)⇒開催期間が終了しました。
大垣書店 イオンモールKYOTO店(5月中旬~)
紀伊國屋書店 姫路獨協大学B.I.C(5月中旬~)
丸善 奈良大学売店(5月中旬~)
丸善 久留米大学売店(5月中旬~)
ジュンク堂書店 藤沢店(6月上旬~)
ジュンク堂書店 三宮店(6月上旬~)
丸善 仙台アエル店(6月上旬~)⇒開催期間が終了しました。
紀伊國屋書店 札幌本店(6月中旬~)
丸善 京都本店(7月上旬~)
ジュンク堂書店 難波店(8月上旬~)
ジュンク堂書店 西宮店(8月上旬~)
未来屋書店 レイクタウン店(9月上旬~)
啓林堂書店 奈良店(9月上旬~)
紀伊國屋書店 学習院大学ブックセンター(9月上旬~)

【フェアの様子】


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