休日朝食日記 Vol.15
おはようございます。
今日も食日記ご覧いただきありがとうございます。
今朝は優雅にスターバックスに行ってみようかと。
都会ではない今の住居には、すぐに行けるスタバはなく、車を走らせること20分。
アルバイトをしていたこともあり、扉を上げた時ふわっと香るコーヒーとオーブンの香りに懐かしさが湧いてくる。
はぁ、朝だ、と改めて朝を実感する。
これこそが朝活の意味なのだ。
アイスコーヒーにミルクたっぷり。
温めたアメリカンワッフルにはキャラメルソースがマイ定番。
連日雨空続きの億劫な毎日だったけど、見違える晴れ間が今日は訪れている。
気持ち良い晴れ間に良き1日を期待し、うんと元気が出た。
今日の日記
7月ということで、毎年僕が苦労する冷え性問題をしっかりと議論したい。
夏がやってくると灼熱の毎日に嫌気がさす。
温暖化に伴った例に見ないほどの上昇率は、年々高まり、溶けるような暑さに気が狂いそうになる。
そんな灼熱地獄がやってくると思うだけで、めまいがしそうだが、それよりも大きな問題が僕を襲うのだ。
正直夏のイメージといったら、暑さよりもそれ。
その正体とは、南極大陸並みの冷房設定だ。
コンビニに入る時、スーパーにちょっと立ち寄る時、服でも買おうかとデパートに入る時、凍りつくような寒さに鳥肌が立つ。
涼しいというより寒い。
これは僕が冷え性だからなのか、世の中一般が暑がりなのか。
一度その寒さに気がつくと、気が気ではなくなってしまい、何をしていても寒い寒いが口癖に。
”寒い”という感情がことごとく苦手な僕は、思い返せば冬でも夏でも「寒い!」を連呼している気さえする。
あの冷房設定温度は誰がきめたのか、誰の肌感覚に合わせたものなのか。
巨漢の大将は確かにいつでも汗だくだけれども。
まさか、誰もが涼しく感じるための温度を巨漢の大将(って誰?)に合わせているというのか。
冷房設定を覗けば、19度とか、22度とか。
冬に体感する寒さに引けを取らない極寒具合に、夏風邪なんかひいてしまったら馬鹿馬鹿しいではないか(過去に経験したことがあるのだが)。
身内の会議室とか、集まりとかなら、そんな不英不満を温度設定変更という形でぶつけられるのだが、公共の場となるとそうはいかない。身震いなんてのは当たり前。
ヒリヒリ鳥肌の立つ肌をさするように擦ってはなんとか温度を上げようと努力する。
もうやめてくれ、、、
そんな僕の夏の極寒対策を紹介しよう。
最も大切なことは、常にシャツを持ち歩くということ。
これは本当にマスト。
寒い寒い言ってても、変わることのない室温に灼熱の外気温。
ならば、こちらで調整していくしかないのだ(人を変えるより自分が変わったほうが早いとはこんなところにも当てはまるみたい)。
例え外が40度だろうと、大抵の場合シャツを持ち歩かなくては不安で気が狂いそうになる。
車では冷房をつけないというのも、肌感ではちょうど良い。
かといってアイスはやめられないから困る。
夏はアイスを1日一本は齧りたい。
もうわがままなこと!と自分に思ってしまう時もあるのだが。
今年もなんとか防衛し、夏を乗り切ろうではいか。
Welcoming Summer!!!
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