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投資と麻雀とパチスロと競馬

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投資について、今まで嗜んできた数々のギャンブルと比較する。
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2021年9月の記事一覧

投資と麻雀とパチスロと競馬(197)

昨晩の米国三指数はまちまちの展開。

ダウ微上げ、NASDAQ微下げ、S&P500微上げ。 

小康状態だが、機関投資家が売り終わったとは言えない。

相変わらず米国10年債金利も1.5%を超えているので、2回3回とグロース株を中心に売りが入る事も考えられる。

どこでどう動くかは分からないので、買う場合は要注意。個別株ではなくて長期積立なら分割して入金を。

米国に代わって日本。

昨日新総裁が

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投資と麻雀とパチスロと競馬(196)

昨晩の米国三指数はこぞって下落。

NASDAQは今年3〜4番目の下げ幅。

金利上昇、住宅価格上昇、ガソリン価格上昇、インフレ率上昇、景気後退懸念、テーパリング、米国債務上限…

色々悪材料が重なってのこの下げ。

ダウもNASDAQもS&P500もここ最近売り圧力が強まって、何度も下方向へ仕掛けられては反発を繰り返して来た。

まだまだ余剰資金を持ってる人達がいるが、何度も売りを仕掛けられて都

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投資と麻雀とパチスロと競馬(195)

昨晩の米国三指数はまちまちの展開。

ダウ微上げ、NASDAQ下げ、S&P500下げ。

米国10年債利回りがスルスル上昇したのがトピック。

テーパリングの時期は分かった。
テーパリング終了タイミングも何となく検討出来た。

じゃあ織り込んでない利上げは?

ぐらいの感覚で債券が売られたのかも。

一つステージをクリアした分、次のステージの織り込みを入れて来る。

債券利回り上昇はグロース株には

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投資と麻雀とパチスロと競馬(194)

今週も始まりました。

月曜・火曜の日米の値動きで今週の方向性は見えて来るかと。

上がるか下がるかは半々という認識。

相場としてはこれから全体に波及する大きな動きは少なくなるので、個別株以外は面白みに欠ける展開になるとは思う。

もう金融相場の終わりが近づいている。

業績相場に転じたら個別株の出番。

保有株の決算書を読んで売買の判断をし、未保有株にも決算のチェックを入れながら買うかを判断す

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投資と麻雀とパチスロと競馬(193)

本日の競馬は神戸新聞杯とオールカマーがある。

この二つが開催されると秋競馬がスタートしたなぁと何となく実感させられる。

昨日は整形外科でレントゲンと電気・赤外線治療。

レントゲンの結果は腰椎の椎間板の異常が多少見られた。

頭で無いなら少し安心。

まだ若干の痺れがあるから様子見て治らないなら脳ドックも検討。

大谷君も45号打ったし、後は10勝してくれれば文句なし。

登板は多くて2回。

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投資と麻雀とパチスロと競馬(192)

昨晩の米国三指数はまちまちの展開。

ダウ微上げ、NASDAQ微下げ、S&P500微上げ。

戻り売もあるだろう。

大きく下げないだけ正常モードになったと捉えるべきか。

来週以降は特に材料が無い。

毎月の雇用統計、四半期決算報告、11月FOMCあたりが大きなイベント。

ここからは寝かせるターン。

お金は大事に取っておこう。

お金も大事だけど健康も大事。

最近右足が冷ややかだなと思って

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投資と麻雀とパチスロと競馬(191)

昨晩の米国三指数は全て続伸。

恒大ショックとFOMC前後の調整はほぼ終息した。

リーマンと違ってシステミックショックになっていない事で、中国のみのリスクと恒大集団の件は認識が広がったようだ。

まあ中国の不動産株からは資金が抜けて行くからキツイ人もいるだろう。

中国恒大も支払いは一つクリアしたみたいなので、次のハードルを越えられるかが焦点だろう。

米国については11月までやはり最高値付近ま

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投資と麻雀とパチスロと競馬(190)

昨晩の米国三指数はFOMCがほぼ無風状態だった為、それまでの反動で1%前後上昇。

10月はFOMC無いので、次は11月が焦点。

さすがに11月にはテーパリング宣言するとは思うけど…

やけに今回も慎重な姿勢だった。

9月テーパリング予想で入金してたけど、10月の相場に参加するかは若干躊躇してしまう。

それぐらい予想以上の無風だった。

10月はスルスルと株価上昇していくだろうし、各指数共に

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投資と麻雀とパチスロと競馬(189)

米国三指数はダウ微下げ、NASDAQ微上げ、S&P500微下げの展開。

一昨日の反動も考えられたが、リスクオフの展開に。

昨日からFOMCも始まり、チャイナリスクというよりはテーパリングに対する懸念で軟調に動いたのかもしれない。

今晩はもう一段下がる事も予想される。

今週末あたりから1回目の買い時か。

2回目はテーパリング開始前後と思っているが、1回目も中国恒大集団の件で思いの外大きな下

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投資と麻雀とパチスロと競馬(188)

昨晩の米国市場は中国恒大集団のデフォルトリスクが市場にも波及する形で三指数とも大きな下げ。

久々の大きめな調整局面となり、S&P500は100日移動平均線も割り込んだ。

仮想通貨市場もかなりマイナスとなっている。

安全資産の金や、株価と対比する債券が買われた模様。

中国版リーマンショックと噂されているが、世界の金融システム崩壊を招くほどの影響は無く、一時的な下げだろうと予想されてはいる。

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投資と麻雀とパチスロと競馬(187)

つみたてNISAを年初一括入金にするか、毎月一定額積み立てるか問題が昨日ちょこっとツイッター上で賑やかしていた。

個人的にはどちらでもという感じだが、年初は割高なら一括投資はその年のパフォーマンスを下げるから、分割した方が良いよねって感じ。

長期スパンだからと言っても、つみたてNISAは20年しか期間はない。

2020年の1月に一括投資していたら、その後の暴落と反騰の利を得ていない事になる。

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投資と麻雀とパチスロと競馬(186)

久々に競馬の話。

凱旋門賞の前哨戦フォワ賞で、日本馬のディープボンドが勝ったらしい。

全然知らなかった。

今年の凱旋門賞はディープボンドとイギリスで活躍している日本産駒で父ディープインパクトの英国オークス馬のスノーフォールが出てくるから楽しみ。

どちらが勝っても日本の悲願が一つ達成される。

ディープボンドは洋芝が合っているらしく、ロンシャンで前めの競馬で自己最速の上がりを出したらしい。

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投資と麻雀とパチスロと競馬(185)

寝過ぎた…

朝起きて米国三指数がSQの関係もあり、大きく下落した事を確認。

NASDAQとS&P500が0.9%下げでダウが0.4%ちょっと。

S&P500は比較的ダウと連動している気がしたが、ここに来て大きく落ちた。

まあ調整という色が強いので、ここは気にしなくてもという感じ。

心理的な所より機械的な調整日という事だけ。

買い増しチャンスかもしれない。

でも更なる調整は目の前にある

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投資と麻雀とパチスロと競馬(184)

昨晩の米国はまちまちの展開。

ダウが微下げ、NASDAQが微上げ、S&P500が微下げの状況。

前日に反騰しているのでほぼ現状維持。

米国小売売上高が市場予想を上回ったが、大きな動きにはならなかった。

動きが乏しかったのは今晩のクアドルプルウィッチングデーも関係するか。

今晩は多少荒れる展開だろう。

投資するならFOMC後の再来週か。

9月のFOMCはテーパリングの細かい調整という見

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