リヒター恵子*Keiko Richter*グローバル市民としての生き方
イベントオーガナイザーとしてさまざまな活動をしてきました。その一部をご紹介します。
ドイツからおはようございます。 今日は朝起きたら、ブログに書くタイトルが頭に 浮かんだので速攻でパソコンに向かい始めた珍しい朝でした。 昨夜は真っ暗になりつつある森の中を 夫とウォーキングして いつもと違う風景を目にしておりました。 時間が違うだけなのに。 そんな日々の視点の違いが 日常を豊かにしてくれますね。 さて、この記事を読んでくださってるあなたは どうしてご自分の発信されてることを 発信されていらっしゃいますか? 心に強い思いがあったり 発信して誰かに読ん
こんにちは、ドイツからグローバル視点の教育と電磁波対策を 発信しているリヒターケイコです。 この記事に興味を持ってくださり、ありがとうございます! 日本では不登校児童が増える中、オルタナティブ教育という 義務教育以外の選択が徐々に増えてきています。 その中でも常に先頭に立ち、東京シュタイナーシューレという 日本初のシュタイナー校の立ち上げから関わってこられた 日本シュタイナー学校協会代表・オイリュトミストのはたりえさん。 私は3年前、はた先生がオイリュトミーという動きで言
電磁波ってオカルトですか? こんにちは。 こちらの記事に立ち寄っていただき、ありがとうございます。 「目に見えない電磁波をわかりやすく」家族の味方・ ドイツ在住電磁波測定士のリヒターです。 昨年からお伝えしているサウンド♪スリープで、世界中の皆さんが 「使ってよかった!!」と体感できる、信頼できる音の専門家・ サウンドテック高橋電機高橋昭社長の商品を 安心価格とまごころサポートでお伝えする活動をしています。 こうやってお伝えできるようになったのも、この4年間 少しず
暗い世の中に暗い記事を書かねばならないことは、私にとっては辛いことですが、誰かが声を上げないと、日本で発達障害児はさらに増える一途かもしれませんのでよかったら読んでください。 今日のこちらの記事に愕然としました。タイトルは「学校から薬を勧められる「発達障害」の子どもたち・発達障害の児童はこの13年で10倍に増えている」 なぜこの記事をあえてお伝えしたいかというと、電磁波の影響で子供達の学習障害やイライラ、うつが増えていると普段から聞いているためです。そしてそのために小学校
What’s Tattoo mean to her タトゥーといえば、日本ではいまだに刺青のイメージが重なるのではないだろうか。しかし今や海外では20代の若者、アスリートたち、街を歩いてればおばさんだって肩や足首や腕などにちょこっとタトゥーを入れてるので全然珍しくない。 しかしある日突然18歳の娘からタトゥーアーティストになる、と宣言された時はさすがに度肝を抜かれた。私とドイツ人の夫には男女ひとりずつ成人した子供がいて、偶然にも二人は今アムステルダムに住んでいる。結婚した
初めてのクラウドファンディングコーディネーターのお仕事は、 リナという5歳の女の子が自分の体をぼうけんする、 という衝撃のドイツ語絵本を紹介するプロジェクトでした。 クラウドファンディングでは、公開初日で第一関門を突破する ほどの盛り上がりを見せました。なんとか目標金額を達成し、 現在本は無事ご支援いただいた皆様のもとに届き、 初の日本語版のドイツへの到着を待っているところです。 一緒にプロジェクトを応援していた時、 いかにこの本への関心が高かったかが伺えました。きっとそ
一年前からFBで「TCKままのグローバルコミュニティ」という名の 無料メンバー制オンラインコミュニティを主宰してます。 TCKとはサードカルチャーキッズの略で Third:3つ目の Culture:文化を持った Kids:子どもたち 簡単にいうと、親の文化を1とした場合 その文化以外(2)で0〜18歳までに長期間育った場合に 生まれる3つ目の文化、という意味。 身近な例だと帰国子女というとわかりやすいかもしれません。 Aさんの場合 Aさんは親の転勤で6歳の時日本を離れて
真の(心)の教育者が未来を見つめてお話下さいます。 こんなに早く、こんな素敵な企画をさせていただけるとは思っていなかったので本当に決まった時はワクワク感が半端なかったです!この夢のようなイベントの企画、ファシリテートをさせていただけることになりました。 まずはお二人のご紹介をさせていただきます。 ◾️永田佳之先生のご紹介:聖心女子大学現代教養学部教育学科教育学専攻教授/聖心グローバル共生研究所副所長。 「国連ESDの10年」モニタリング評価専門家委員会委員、ユネスコ/
こんにちは! ドイツ在住リヒターケイコです♪ 現在5つある私の活動の一つとして、セミナーやウェブサイトで電磁波対策をお伝えしています。 人は目に見えないことはなかなか信じようとしないということ 多くの方々とご縁をいただきますが、どちらかといえば人同士をつなげることが多いです。それでもセミナーなどで大変だなあと感じるのは、見えない電磁波の影響をどうお伝えするか?理解してもらえるか?ということです。 私が栃木県小山市にあるサウンドテック高橋電気・リッツコーポレーションの
「あなたはそのままのあなたでいいんだよ」今日のインスタグラムライブはちょっと特別でした。 NY・ミシシッピー・東京・ドイツをつないだ インスタグラムとFBでの配信! サードカルチャーキッズへのそれぞれの想いと、 I AM MEという曲ができたわけを探りました。
耳慣れない言葉だと思いますが!TCKとは Third (3つめの) Cultural(文化の中で) Kids(育った子供たち) の頭文字のことです。 8カ国で2人のTCKを育ててきた私には、ぜひTCKを知ってもらいたい、という想いがあります・・・ その理由は以下の3つです •『ルーツを持てない感覚』ーいわゆる根なし草感を持って生きているTCKや大人になったTCKにもっと自分は自分でいいんだよって伝えたい •子どもが小さいうちに親に知っても
先日はグローバル女子ラウンジというオンラインコミュニティ内で’電磁波を知って家族を守ろう’というタイトルでセミナーさせていただきました。 今まで海外も日本国内も一件づつ決済対応していたので、これでやっと一安心です。自動化できるって時短になります。 セミナーを開催する度に感じるのですが、目に見えないものって本当にわかりにくい。当たり前に私たちが暮らしている家の中、交通機関、学校、道路、映画館、レストラン。電気があるのが当たり前の世界には磁場と電場は必ずあります。 でも感じ
自分の親の文化以外の文化(国)で育った 子どもたちのことをTCK*サードカルチャーキッズと呼んでいます 海外で子育てをするとよく出会う 英語の『Third Cultural Kids』の頭文字なんですけど 元々は米国籍でミッショナリー(宣教師)の親を持つ子たちが 度重なる引越しなど、複数の国で育ったことで自分は何人なのか?と アイデンティティに苦しんだことから始まった名称のようです Third (3つめの) Cultural(文化) Kids
電磁波のお話をさせていただくと、どんなふうにカラダへの影響があるのかあまり知られていないようなので、興味あったら読んでみてください。 面白い実話がありますあるおばあちゃんは、脚が弱くなっていて、おトイレに立ち上がるのも億劫。 ある日息子さんが「おばあちゃん、試しにこれ使ってみたら?」とくれた物を腰につけてみると、何度も立ったり座ったりしてから 「あら〜、今はずいぶんといいものができたのね〜」 といって椅子からスッと立ち上がり、おトイレにすたすた歩いてきました。 ’も
このところ時々電磁波関連も投稿してますが、この2年ほど自分が実体験してきたので、もう黙っていられない!というところまできちゃいました。 電磁波のお話をさせていただくと、どんなふうにカラダへの影響があるのかあまり知られていないようなので、もし関心を持ってもらえたらうれしいです。 私が今情熱で動いてる目的は、 電磁波がどんなふうに「身体」や「環境」に影響を与えてるのかをわかりやすく伝えて影響を避ける! なんです。 私は子供たちにリトミックを教えて以来、子供がますます好き