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嬉しかったこと嬉しくないこと

気学&算命学オリジナル鑑定書作成してます


私が人生の中で人にしてもらって嬉しかったこと

○一緒に歩調を合わせて家まで送ってくれたこと
○私の好みを考えてカードを贈ってくれたこと
○向かいの叔母様のちょっとしたお菓子の詰め合わせのプレゼント

嬉しくなかったこと
○訳のわからないプレゼント
○特定のお店の商品券
○連れ回されること


私は幼い頃から体力的に無理が効きません。
お仕事も単発の短時間のものしか出来ません。
そして、何度も入退院を繰り返したので人生の半分ぐらいベッドでの生活とリハビリの生活です。

嬉しかったことは沢山ありますが沢山あるが故にわかりやすく3つしか書いてません。

相手のことを想像しないで相手のことを全く考えないでしてくれることをする人が嫌いです。

「だいたいこういう人でこういうのが好みなんだろうなぁ」

とか

「この人にはこういうことは絶対に言っちゃいけないんだろうなぁ」

とかってわかると思います。

1番いけないことは
自分の価値観を押し付けて(私の周りがこういう傾向だから)あなたもこうしなさいと言うこと


私は
仕事をしなさいとか
働きなさいとか
結婚しなさいとか
子供を生みなさいとか
学校に行きなさいとか

普通の人が平凡にしていることを強制的にやりなさいと言われたことがほとんどない人生でした。

言われなくても人としての生活の基盤の管理が出来てるからです。

「あなたは同じ場所にいない方がいい。感性が磨かれなくなるから…」

「平凡を嫌うお仕事や生活をした方がいい」

「そもそも普通や当たり前を回りが言わないでしょう?」


そうですね…
私を生身で知ってる人はそんな酷いことは言いません。


だから敢えて私は人を否定することは言いません。

でも
イヤだったことは流石に言います。

これがワガママでしょうか?

相手には相手の生活があり
大切にしている時間や人を敢えて晒すようなことは、相手の人格を否定する行為になる可能性があり、自分の首を絞めることに最終的になるからです

だから私は自分よりも相手の空気感を優先します。

自分ありきの生き方や考え方は相手を汚してしまうからです。

好きな人と共存することは
平和がいいかな
平和がいいかな


主治医のひと言
「話したいことがあったら話していいんですよ。あんまり無理しないで頑張り過ぎないで下さい」

沁みる言葉



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