ウズベキスタン旅行!!調べ尽くした基本情報 (行く前の準備編)
Hey It's Keika, こんにちはSanpo EnglishのKeikaです。
普段はオンライン英会話Sanpo Englishを運営しながら韓国語を勉強しております。
私の各種SNSは下記に貼りますので
・英語、韓国語勉強頑張りたい方
・日本で何を語学勉強始めたらいいのかわからないよ
と言う方特にフォローしていただけるとお役に立てると思います。
Instagram（英語アカウント）：https://www.instagram.com/sanpo_english/
Instagram（cafe）：
YouTube
https://www.youtube.com/channel/UCJjONDhzP-Yj3Cjes6kBVIg
中央アジア、ウズベキスタン女ひとり旅を決心
これは前回もお話しましたが今年の1月中旬に、ひとりでウズベキスタンに行こうと決めました。
今回は私が下調べしたなかで気をつけたほうがいいなと思ったことをシェアしたくこの記事を書きます。
simカード事情
ウズベキスタンの首都、タシュケントの空港で販売されているようです。
Ucellという会社が有名で、クレカ決済可能、数百円で20GBとか購入が可能っぽいので今回は現地調達しようと思いました。
Amazonなどでも売っていますが2000円 8GBとかなので今回は空港で調達します。(ドキドキwww)
着陸してからの流れのイメージはこんな感じ
着陸→入国審査→預け荷物もらう→sim→両替→タクシーでホテル
どの国も流れは基本同じですね。
4月中旬のウズベキスタンは暑いのか？寒いのか？
これはX(旧Twitter)でウズベキスタンのことを発信している方がいるのでこまめに確認してみようと思いますが砂漠地帯なので寒暖差がひどいと予想。
ウルトラライトダウン系を1枚もっていくかーと悩んでいます。
治安は？
私は、タシュケント (首都)、サマルカンド、ブハラそしてヒバ4都市いきます。
旅ブログやYouTubeを見るとかなり良さそう。
女ひとりでも安全に旅行ができそうな感じです。
ですがもちろん置き引きとかスリが一切ないかと言われるとそうではないと思うので、十分気をつけていきたいです。
ウズベキスタンなんと!! 観光客が年に200万人くらいしかいないそうで、めちゃくちゃ穴場な国だなと感じました。
観光客も少なく、地元の方が多いからこそ珍しくみられそうだな、、と恐れを感じております笑
(ちなみに比較として日本の大都市、渋谷は現在多い日で1日に100万人ほど訪日外国人や日本人が渋谷を利用しているようです。)
物価は？
日本の 1/3 程度、だそうです。
タイのバンコクと同じくらいなのかなーという予想ですが、最近バンコクもインフレが進んでいるのでバンコクが日本と物価が似てきた肌感覚です。
ちなみにウズベキスタン人の平均年収ですが、『20万円』だそう。
円安の日本でもまだお安く安全に過ごせる国があったんだ、、と感動。
なので月収大体2万円くらいだそうです。
ですが消費税は20%もありますが医療費は無料だそう。
有名な食べ物は？
ウズベキスタンの料理はシルクロードならではの周辺各国の特徴を活かした料理が多く、地方によって味が全く違うのが特徴らしい。
めちゃくちゃいいやん、、
シャシリク
日本の焼き鳥の大きいverと思えば良さそう。
肉は、羊、牛、鳥、豚、魚、他にトマトなどの野菜のシャシリクがあり、肉でもミンチや塊、薄切りを重ねたり、丸めたり色々な形を工夫している店もある。付け合わせは、玉ネギの薄切りに酢をかけたものがポピュラー。
プロフ
ピラフのようなもので主食としてよく食べられる。
朝一に作って売り切るお店も多いようで、昼過ぎに食べるプロフは味が落ちていたり、流行っていないお店がプロフを夕方も出している!! などの云われもあるそう。
チュチュワラ
日本でいう、餃子やワンタンみたいなもの。
スープに入ってたり揚げてあるものもあるよう。これも食べたい！！
サムサ
独特の窯で焼き上げるミートパイ！！
中身はお肉とお野菜だそうですが旬のものを入れて焼き上げることもあるよう、、これも絶対に食べたい。
屋台やフードマーケットで売ってそうだからすかさず食べたい。
便利な神アプリ
Yandex GO というアプリです。
このアプリは何かというと、Uberのような配車アプリになります。
これがないのとあるのとでは全然違うそうです。
正直、タシュケントにはバスも通ってるようですがタクシーのお値段が日本と比べてそんなに高くないので利用する回数が増えそう。
でもバスも乗ってみたい。
噂によると、1回の乗車でどこまで行っても14円だそうで、各国のバスに乗ってきた私からしたらぜひ乗ってみたい。
何やら交通系ICカードもありそうで普通にバス、地下鉄で十分便利な予感。
タクシーはサマルカンドとかブハラで挑戦してみてもいいかも。
最後に
まだまだ情報が少ない、ウズベキスタン。
これから間違いなく、栄えるウズベキスタン。
期待をもってこれからも情報を調べていきます！！
最後まで見ていただきありがとうございました！！
そして💗も押していってくださいね。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか？