日本で好まれるアプリデザインの考察
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日本で好まれるアプリデザインの考察

たまたまある人から、日本で好まれるアプリデザインの特徴って何?という質問をもらう機会があった。
あらためて考えてみると確かに海外のアプリを見ていて感じる違和感のようなものを感じることがある。だからといって普段はInstagramやGoogleマップなどいわゆるグローバルなアプリばかり使っていると忘れてしまうことでもある。

ときどきそれを思い起こすのは中国のアプリを開いてみた時かもしれない。

アプリサンプル

一例として、中国ではほぼ全国民が利用しているフードデリバリーや飲食店情報のスーパーアプリである美団がこれだ。一画面当たりの情報量、多くの色使いなど総合的なWEBサービスをそのままアプリ化したような過密具合だ。

そこでこの違和感を忘れないうちに「いわゆる日本ぽいアプリデザインの特徴を抜き出してみた。サンプルはたまたま食べログとクラシルになったが、食に関するアプリの方がローカル性が出やすいのかもしれない。

スライド1

スライド2

どうだろうか?
外国人になったつもりで書き出してみたが、それほど外れてはいないと思う。なんとなく【中国>日本>米国】の順でシンプルな気はするけど、それ以外に日本の特徴としては余白の作り方などにテストで練り上げられたきめ細やかな特徴が見て取れると思う。

逆にこれらの絶妙なバランスがないと「偽アプリ?」みたいな印象もあるだろう。話題の接触確認アプリもまだそんな印象があるけど、これからブラッシュアップされていくだろう。

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