2023年 ちょっとだけ寄るつもりだった上諏訪でお湯三昧

画像1 駅に呼ばれてつい降りてしまった上諏訪です。一駅一名物運動ということで、かつては男女別の露天風呂があったそうです。駅で露天風呂!?入ってみたかった~!
画像2 ここでもおいしいお水が頂けます。足湯に入る時間もないという方は手だけでも。
画像3 さて、駅から歩いて10分もしないうちに、諏訪湖が見えてきます。
画像4 ここは、湯けむりなぎさ公園。
画像5 吹き出す温泉が見られるほか、
画像6 足湯もあるんです。
画像7 足湯につかりながら湖を眺めるとこんな感じ。最高ですね!え?私だけ?いやいや、ここで足湯に使って湖と空を眺めれば、誰でもゆったりした気分に浸れますよ!
画像8 湖と駅の間にある片倉館の千人風呂。
画像9 国の重要文化財に”浸かる”ことができるって、そりゃ入るしかないっしょ!
画像10 竣工が昭和3年ですから、昭和レトロというよりも、ほぼ大正レトロ。1000人入れるというのは大げさですが、こんな大きなお風呂は珍しかったんでしょうね。お風呂場はヨーロッパを意識した造りで、なんと風呂底に玉砂利が敷かれていました。どうやって掃除するんだろ?
画像11 西洋のお城に煙突がくっついたような不思議なフォルム。
画像12 屋上から取った諏訪湖。雲がカッコイイ!
画像13 駅に戻ってまいりました。私を呼んだ足湯ちゃんです。
画像14 温泉卵も作れます。
画像15 ならばもちろん私も、セットします。
画像16 源泉かけ流しってどんだけぜいたくな駅やねん!
画像17 駅の案内表示が見えます。駅の中にあるんだから当然か。
画像18 足湯からホームを見るとこんな感じ。いやいや気持ちよすぎて、電車を1本遅らせちゃいましたW
画像19 温泉卵を割る所。う~ん、日本唯一かもしれないけど、難易度は自慢するほどじゃなくないかなぁW 出来上がった温泉卵はベストタイミングで最高!予定外だったけど充実の上諏訪でした!

世界や自分自身をどのような言葉で認識するかで生き方が変わるなら、敬意を込めた敬語をお互いに使えば働きやすい職場ぐらい簡単にできるんじゃないか。そんな夢を追いかけています。