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それは魂からの想い?

「嘘偽りのない」
その言葉が、いつも魂に響いた。


耳障りのいい言葉ばかりを並べるのは好きじゃない。
メリットもデメリットもすべてテーブルの上に並べて、
そこから選択できる自由を常に用意したい。

お互いの責任を約束する。
そんな言葉が浮かんできた。


そう考えたとき、
ただ自分自身に誠実であることを望んでいると感じた。
そうでなければ、自分自身のことすべてに責任を持てないから。


そうかー

わたしが責任を取ることから逃げてたのは、
自分自身に誠実じゃなかったからなんだ。

ずっと自分自身に偽って、
魂の声を聴くことをしなかったんだ。


魂から湧き上がってくる思いに抗わない。
自分自身にも誠実であること。

そのことが腹落ちしたら、
魂からの想いかそうじゃないか、が見えることに気がついた。

先日届いた
鏡の中のりんごは何色ですか?
なかなかおもしろいのですー。

本当の自分を知れてしまう。
どんなに自分自身に嘘をついていたとしても、ね。

それは、楽しいような、恐ろしいような(≧∀≦)

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