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やりたいことをやるのに遅すぎることはない


「やりたいことがわからない」という方を対象に、
コーチングをし続けてきてもうすぐ4年。

 

 

クライアントさんたちのやりたいことを、
一緒に見出していく中で、
1つ気づいたことがあります。

 

 

それは、

 

「やりたいことは、
 人生のどこかで一度諦めたことである」

 

ということです。

 

 

「やってみたいけど、仕事にはならないだろうな。。」

 

「やってみたいけど、自分には無理かも。。」

 

「やってみたいけど、親が許してくれない。。」

 

 

そんな風に、
何らかの理由を自分の中でつけて、
人生のどこかで諦めて封印してしまったこと。

 

 

それがその人にとっての「やりたいこと」なんですよね。

 

 

でも、封印したつもりでも、
本当は封印なんてできないのです。

 

 

たとえ叶わないとわかっていても、
好きでいるのをやめられない片想いのときのように、

「やってみたい」という気持ちは、
ずっと消えないのです。

 

 

だけど、その本命に対する気持ちを見ないようにして、
他にやりたいことがないかを探しているので、
やりたいことがわからなくなってしまうわけです。

 

 

そんな、
「やりたかったけど、一度は諦めてしまったこと」は、
誰にでもあると思いますが、その最たる例は、

 

「海外留学」

 

だと思います。

 

 

学生の頃に、
一度はしてみたいと思いつつも、
社会人になってからしようと先送り。

 

 

でも仕事が始まったら、
今度は仕事を辞めるのが怖くなって、
結局行かずに終わってしまう。


 

 

そんな人が多いように感じます。

 

 

実際、先日のアメトーークも、
オアシズの光浦さんが、
50歳になってカナダ留学をするという回でしたが、

 

おぎやはぎの矢作さんが、


「俺も若い頃は留学してみたかったんだよな〜」


と羨ましがっていました(笑)

 

 

でも社会人になってからの留学って、
なんだかんだ怖いじゃないですか。

 

 

そもそも会社を辞めるってなったら怖いし、
無職になって収入がなくなるのもきついし、
帰国後のキャリアもどうなるか不安。

 

 

そんな方の背中を押してくれる、
すばらしい本があるので紹介しますね。


 

 

「思い切って、飛べ。--社会人留学で人生を変え続ける--」

 

社会人になってから留学をされた方々が、
社会人になってからの留学に必要な考え方やノウハウを、
まとめてくれた本。


 

実はこの本を書かれたのは、
僕の元クライアントである、
彩さんとそのお仲間の方々。

 

 

2年間コーチングをさせてもらう中でも、
留学への熱い想いを何度も聞いていたので、
その思いをこうして形にされたことがとても嬉しいです。。

 

 

でもそれだけで、
わざわざ紹介しているわけではないんですよ。

 

 

なぜ社会人向けの海外留学の本を紹介しているかというと、
この本は、

 

「やりたいことの叶え方」

 

を教えてくれている本だからです。

 

 

内容は社会人向けの海外留学ですが、
海外留学のところを、
自分のやりたいことに置き換えて読むと、

どうすれば自分のやりたいことを実現できるか、
そのヒントがたくさんもらえます。

 

 

社会人になってから海外留学するって、
まあ大変じゃないですか。

 

 

でもそんな大変な中でも、
自分のやりたいことを実現してきた人たちだからこそ伝えられる、
本質的な考え方がとても勉強になりますよ。


「やりたいことをやるのに遅すぎることはない」


僕はこの本からそんなメッセージをいただきました。

 

 

8月1日まで99円セールなので、よかったらどうぞ^^

 

「思い切って、飛べ。--社会人留学で人生を変え続ける--」


今日もすばらしい1日になりますように!応援しています^^


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