note歴 3ヶ月半 79記事

どうも、Keiです!

今日は「#noteの書き方」という企画に挑戦してみます。

中でも、自分がnoteを続けられている理由とコツをシェアしたいと思います(^_^)


素人から3ヶ月半

noteを始める前は、こうした発信活動の経験は一切ありませんでした。

なので、初めは右も左もわからない状態でした…というか、今でもよくわかっていません。(笑)

さらに、自分は昔から三日坊主です。

そんな自分がnoteを何とか続けてこられ、3ヶ月半坊主まで進化しました!(笑)


79記事(毎日更新56日)

noteを始めてから、この記事で79記事目になります。

毎日投稿を始めてからは、56日目です!

正直、ここまで出来ると思っていなかったので、自分でも驚いています。(笑)

ライフハック、英語コンテンツ、旅日記、など…

ジャンルは様々ですが、半分以上は英語コンテンツです。


友達の存在

noteを続けられている最大の理由は、noteを読んでくれる友達の存在です!

友達が読んでくれる、感想をもらえる、新しい試みに気付いてくれる

自分一人だとしないけれども、誰かのためなら料理するって人は、多いですよね!

まあ、自分は料理が出来ないので、こんな感覚なのかなって思います…(笑)

あと、noteで発信してる友達もいるので、そこからも刺激を受けます!

こんな文章書いてみたいな、こんな事が題材になるのか、どうやって書いてるのか気になる、など…

始めたばかりの頃は、誰の目にも止まらないような記事が沢山あります。

そんな時に、「誰か」がいるというのは、本当にやり続ける理由になります^^


記事をストックする

僕は、1日1記事を投稿しています。

でも、1日1記事を書いて、完成と同時に投稿しているわけではありません!

いわゆる、記事をストックしています。

現在のストックは、この記事で16個目です。つまり、16日先の分ということです(^_^)

この記事のタイトルは「note歴 3ヶ月半 79記事」です。

しかし、現在の状態は「note歴 3ヶ月 63記事」です。(笑)

この記事をストックすることが、毎日投稿を続けるコツです!


ストックのメリット

noteを続けてわかったのは、すごくはかどる日もあれば、その逆もあるということです。

体調もありますが、アイデアというのは安定したペースで思いつくものではないからです(^_^;)

予定が詰まっている、体調が優れない、アイデアが出てこない、など…

そんなに日に、1日1記事を創るのは大変です…

であれば、余裕のある日にいくつか書いておいた方が良いです!

また、毎日締切に追われるのは精神的にきついですよね(>_<)

余裕があるから遠回りが出来て、結果として良いアイデアが思い浮かぶ事もあります♪


記事はお金と同じ

これって、お金と性質が似ていると思います!

増えてもすぐ減る、だからストックする、余裕があるほど増えやすい

お金もその日暮らしだと、体調が悪い日も働かなければならず、かなりの負担です…

それに、目の前の事だけで、他のことをする余裕もなくなってしまいます(>_<)

では、記事がお金に似ているとすると、ストックとは何に当たるでしょうか?

記事のストック=貯金

この考え方も、noteを続けられている理由に繋がっています!


貯金を減らしたくない

働いていない期間に、一気に貯金が減っていくのって嫌ですよね?(笑)

貯金=毎日増減する中から、頑張って確保したお金

でも、働くのをやめてしまうと、一気に貯金が減っていきます…

貯めるのは大変なのに、減るのは本当にすぐですよね!!(笑)

noteの記事をストックすると、これと同じ心情になります。

1日に複数の記事を書くのは楽ではありません!

でも、せっかく頑張ってストックしても、少しサボるとそれが消えていってしまいます…

この「頑張って貯めた分を減らしたくない!」という感情がモチベーションに繋がります。(笑)


まとめ

以上が、発信活動の素人だった僕が3ヶ月半で79記事投稿できた、理由とコツです!

「友達の存在は大きい」

読んでくれる人がいるから、書こうと思う
友達のnoteからも刺激をもらえる

「記事をストックする」

書けない日に備える
余裕があるとアイデアが出やすい
「貯えを減らしたくない」を利用する

これらの理由とコツで、ここまで何とか続けられてきました!

この調子でもう少し続けたいと思っているので、100記事を目標に頑張ります(^_^)


※追加

ストックも合わせると、98記事になりました!

この記事が参加している募集

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最後まで読んで頂き、ありがとうございます。これからも良いコンテンツが提供できるように、頑張ります! サポートして頂けたら、自分へのご褒美にコンビニでアイスでも買おうと思います^^