#22 noteの記事に、アンチが集まりづらい理由

自炊をして、風呂に浸かり、リビングのソファで足を伸ばしながらnoteを書く。

・・・控えめに言って、最高です。noteを書いている時間が、一番癒されます。

「好きこそものの、上手なれ。」

顔も知らない誰かの気づきとなるように、今日も書き続けます。

■平和な世界。note

いきなりなんですが、noteって何故こんなにも平和なんでしょう。笑
自分がまだ認知されていないだけ?noteの裏の顔を見ていないだけ?

Twitter /Facebook /Instagram その他色々SNSをやって来ました。
どれも特性はあれど、よく分からない議論の掛け合いやマウント合戦があちこちで繰り広げられている。。。見ていて疲れてしまい、プライベートで利用しているものはゼロになりました。

そんな中で、唯一平和な情報発信ツールがnoteでした。
同じようにコメント機能や良いねボタン(スキ)がついているのに、何故だろう。。ふと疑問に思い、考察して見ました。

■読み手・書き手が表裏一体。という事

「書き手が読み、読み手が書く」

この構図が出来ている。
お互いの気持ちが分かるからこそ、お互いを認め合えるんだろうな。と思います。

他のSNSなどは、コミュニケーションをベースとしているという背景もあるとは思いますが、どうしても雑なやりとりになってしまいます。

答えの無い論争を、ひたすら繰り広げる不毛な事は、noteのユーザーはきっとしないのでしょう。

■noteは、情報発信の学校

noteをやっている人の大半が「情報発信したいけど、ブログ開設するのはなんとなくハードルを感じるし、お手軽に日記感覚で活動したいな」という人がほとんどなのかな、と感じています。

その為、初心者の気持ちがお互いに分かるのかな〜と思っています。
※実際、自分自身も自己満全開のくさーい記事を書き続けてます。笑

人気のハッシュタグに#毎日投稿#毎日note が入るくらいですからね。
お互いが高め合い、多少のミスや認識違いは許容し合う。
良い環境だなと凄く感謝しています。

決してこの環境に甘んじず、結果を出せるように日々進化していきます。
好きな事で、自分の力で生きていけるように。

ニコラス

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