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どうも、ヌマサンです！ 今回はTVアニメ「Re:ゼロから始める異世界生活 2nd season」の37話の感想を書いていこうと思います。 どうぞ、お気軽にご覧下さいませ。 あらすじ墓所で目を覚ましたスバルは横たわるエミリアを見て、エミリアだけでなく、聖域やロズワールの屋敷を襲う脅威の全てを退け、誰も彼も皆を救ってみせると決意を新たにする。ロズワールは、自らの目的を果たすためなら、スバルの力を使って無理やりにでもやり直しをする覚悟を持って行動している。果たして何がロズ
あれから、1ヶ月ほどたった。 ナツとユウトは、再び、片岡校長の連絡を受け、シンの通う学校に向かっていた。 そして、職員室から校長室に通され、ユウトとナツ、片岡校長の3人きりになった。 片岡校長にうながされ、ナツとユウトはソファーへと座った。 片岡校長『ナツくんのおかげでこの件は解決しましたよ』 『そして、犯人も捕まった。全てが解決したんです…事の詳細をお話致しましょう』 話は、1か月前のナツとユウト、片岡校長の３人の話し合いまでにさかのぼる。 片岡校長『それで、
子どもを見れば全てがわかるけど 子どもがあなたの全てではありません あなたの中の一部の全てなのです わかりにくいかしら？ あなたはたくさんの構成要素で創られています その中の子ども心の部分が 子どもに投影されているのです もちろん子どもだけではありません 世間をにぎわすニュース 大好きな友人や知人にも あなたの要素が投影されているのです だからこそ この世は一元 あなたの投影なのです それこそが あなたが変わればまわりが変わる あなたが変われば
今日は、今日も、ただの日記。 私は双極性障害とパニック障害のおまけ付きで障害年金をいただいています。それに相応しいのかわからないけど、基本的に家ではずっと横になっていて、スマホをいじるか、ボーッと黄昏れているか、調子が良いと少しAmazonプライムを観たりする程度で、主に「横」の人間。 今日はネットの活動を珍しく午前中からしていて、私は話を聞いたり教えてもらう立場ではあったものの珍しく長時間「縦」になっていたので少し疲れてしまった。でも、充実していたしみんなと交流できて楽
今年はたくさん着物を着た。独学で覚えているところなので毎回気付けが違っている。今日も右側の襟がポコンと浮いてしまうのが直らなくて悩んでいたら、着付けの免許を持っている友人から簡単に答えをもらえた。 寒いところに住んでいるので、袷の着物を多く買っている。やっと涼しくなってきたので裏のついた着物の出番がきた。嬉しい。足にあう草履をもっていないので、秋になったら着物にブーツを合わせるつもりでいた。サイドゴアブーツ。編み上げもいいな。ベレー帽とか帽子をかぶって、中にタートルネックな
女性活躍と少子化対策は表裏一体だ。ともに実現させるためにはもっと横断的で一貫した施策が要る。より構造的な問題にまで踏み込んでこそ解決の道筋が見える。 なんか、それこそまるで政治家の答弁みたいで、何か言っているようで実は何も言っていないのではないか？ ここで言う女性活躍的なものと少子化対策とは果たして本当に両立できることなのだろうか？ よく言われるのが、女性の就業率の向上と出生率とは正の相関があり、よって女性がより多く就業した方が子どもの数を増えるという論法だ。 これ、
最近よくnoteで、10年来のオタクの友達と感覚がずれて別れました。距離を置きました。 挙げ句の果てには忍者対戦が始まるverがあるようですが、これは普通にオタク友達と別れようというか距離を置こうと思っている私の話です。 途中で話が変わったりしないので安心して読んでいただけたらと思います。 因みにこの話に出てくる私と該当の彼女は悲しいことにアラサー独身女同士です。 大体のオタク友達はみんな結婚していった。 その状況に取り残され(私の方は持病もあって結婚興味ないんですが)推し
先日こんなことがあった。 行きつけのエステへ行った時の話。 そのエステは昨年出来たばかりの評判の良いホテルの中にあり、エステのお客さんも温泉に入れる。 だから私はいつも “自分へのご褒美” でそこに通っていたのね。 先日、いつものようにエステへ行って、施術の前に先に温泉へ。 温泉をあがり着替えていたら、隣におそらく私より年上（30代中頃だろうか？）の女性がきた。 明るい茶髪に、ベージュのコーデュロイのミニスカート。 もう、それだけでも きゅん！♡ とした。 あ
不登校になり、軽度のうつ状態だと診断されてもう少しで4週間目になります。 前よりテンション高く話せるようになりました。趣味の話も楽しくなってきました。 でも、その後の反動がすごいです。罪悪感に苛まれてしょうがないです。私は不登校なのにこんなに楽しく話していいのか。もっと苦しまなくちゃいけない人間なのに。と頭の中がグルグルします。 結局、私はこの性格ゆえ考え方ゆえ、不登校になり、うつになったのです。どこかでこんな自分を受け入れなければまた同じことを繰り返していきます。一向
こんにちは。 10年ひきこもりました。今は大学生です。 私は昨年、保育の専門学校を卒業し、大学に3年生として編入学しました。専門学校に入学する以前は、高校を中退して10年間ひきこもっていたので、年齢は周囲の学生と一回りほど違います。 私は幼い頃から、「あなたは京大に行きなさい」と言われながら育ちました。思い返せば、私が保育園児の頃からそう言われていた記憶があるので、私の両親は教育熱心な人たちだったのでしょう。しかし、私にとっては、その言葉は枷であり、呪いでしかありません
どうも、 ＃すずまち です。 ボクのコアなファンの方は(いるのか？)珍しく漢数字が使われていることに気づいたでしょう。 じつはボク、”ぼっち”でいるのが好きなんです(←元メンヘラと呼ばれた男)！ しかし、”独り”だと死んでしまいます。 ボクほどぼっちに愛されている男でも(←元メンヘラと呼ばれた男)死んでしまうそうなのです。 しかし、ボクは”皮肉屋”ですので”独り”がだめなら”一人”で生きていくことにしました！ あなたもこの記事を読めばきっと”一人”で生きたくなるは
この記事は、スポーツで結果を出したい人、子供に結果を出して欲しい!と願う親御さんに向けて、「習慣」という観点からアドバイスを送るモノとなってます！是非参考にしてみてください^ ^ こんにちは！ Ryosuke Ougraです。 今回の背景画像はkei02さんのイラストを拝借しました！ 素敵なイラストありがとうございます〜！ さて今回は 結果を出したい(速く走りたい)全てのアスリート&親御さん"必見"のお話！ 「運動能力の向上」についてです。 僕の経験則上 速く走り
数年前まで（４５歳頃・更年期）は 「女性性否定・セックスレス・自己肯定感０」だった 料理家が、「食と性」に向き合ったことで女性性を開花。 心理とNLP、タロットを学び 現在は料理家活動の他に、食セラピーや 性のセッションなどをしています。 noteでは、 女性性開花＆謳歌つまり！ 私が「わたし」になれたストーリーを をつづります。スタイルが良い訳でもなく 美人でもないアラフィフの私でも 女性を楽しんで良いのです♡ 「１.私みたいなブスは、男を選ぶ権利がない」 「２.男に選ば
ずっと取ってなかった有給を消化しろと怒られた。会社の都合で無理やり取らされても嬉しくないんだけれど、仕方なく申請した。 なんやかんやで5連休になった。でも特にすることがない。仕事ばかりで趣味が持てなかったから。 最初の2日間は、ダラダラと動画を見て過ごした。でもそうしたら眠れなくなったりしたから、図書館で本を借りた。 連載小説を10冊借りて、半日で読み切った。他にも経済の本とか資産の本とかを借りたので、少しずつ読んでいく。 ああ。そういえば、俺は本で新しい知
