アニメ「リゼロ2期」12話【37話】感想(ネタバレあり)
どうも、ヌマサンです!
今回はTVアニメ「Re:ゼロから始める異世界生活 2nd season」の37話の感想を書いていこうと思います。
どうぞ、お気軽にご覧下さいませ。
あらすじ
墓所で目を覚ましたスバルは横たわるエミリアを見て、エミリアだけでなく、聖域やロズワールの屋敷を襲う脅威の全てを退け、誰も彼も皆を救ってみせると決意を新たにする。ロズワールは、自らの目的を果たすためなら、スバルの力を使って無理やりにでもやり直しをする覚悟を持って行動している。果たして何がロズワールにそこまでさせるのか。様々な謎への答えを求めて、スバルは再びエキドナの元へと向かう。
(アニメ公式サイトより)
①ありうべき今を見ろ
いやあ、スバルにとっては厳しいよね。
自分が死に戻った後の世界を見せられ続けるんだからね。
その後、心が折れそうなときにレムが出てきたのにはビックリしました。
でも、レムの言葉から偽物だって見抜くところから、レムへの信頼度が高いことを示してましたよね。
②魔女大集合!
エキドナとスバルが契約のために手を重ねようとした時に憤怒の魔女ミネルヴァ、色欲の魔女カーミラ、怠惰の魔女セクメト、傲慢の魔女テュフォン、暴食の魔女ダフネと言った具合に次々に魔女が出てきてました。
今回で魔女勢ぞろいだな……
でも、ミネルヴァの言う通り、スバルはエキドナと契約することのデメリットを何も聞いてなかったからね。
割って入って来てくれなかったらどうなってたことやら……
③エキドナの本性
いやあ、エキドナの本性はやはり強欲の魔女でしたね。
めっちゃセリフも長かったし、何より最後の不気味な笑顔よ。
からの、ベアトリスのことでスバルは踏ん切りがついたって感じでしたね……
エキドナは契約に従うベアトリスに指定がない契約を結んで、ベアトリスがどう動くのかを観察する実験のような感じでしたね。
やっぱり、エキドナは魔女だねぇ……
最後に
最後に嫉妬の魔女サテラが出てきましたが、何のためにやって来たのか。
エキドナも表情が引きつってましたからね……
嫌な予感しかしないんですが……
ホントに次回、どうなるんだろう?早く来週の続きが見たい!
アニメ公式サイトはこちら↓
また、ラジオの方もやっておりますので、聞いていただけると嬉しいです。
それでは今回はここまでにしようと思います。
以上、ヌマサンでした!それじゃあ、またね!
ここまで読んでくれた あなたへのオススメ記事↓
この記事が参加している募集
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?