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NRT✈︎BKK(NH805,807&NH806,807) HND✈︎BKK (NH847,849,877&NH848,850,878)

BKKといえばタイ🇹🇭はバンコク、スワンナプーム国際空港行きです。バンコクには「スワンナプーム国際空港」と「ドンムアン空港」の二つの国際空港があるのですが、「ドンムアン空港」はLCCの航空会社が就航していて、「スワンナプーム国際空港」はFSCとLCCが就航していらっしゃるので、LCCを使う場合はどちらの空港からの出発か注意しましょう。私の友達は、カンボジアのシェムリアップ空港(REP)に行くのに最終便のドンムアン空港発をとっていたのですが、スワンナプーム国際空港に行き、見事翌朝の便になりました、、笑 出発地は必ず確認ですね!

<行き>                                 NRT(成田空港)17:00Dep.✈︎BKK(スワンナプーム国際空港)21:40Arr. 6.40h ※① NRT(成田空港)18:25Dep.✈︎BKK(スワンナプーム国際空港)23:10Arr. 6.45h HND(羽田空港)00:05Dep.✈︎BKK(スワンナプーム国際空港)04:35Arr. 6.30h※ HND(羽田空港)00:55Dep.✈︎BKK(スワンナプーム国際空港)05:25Arr. 6.30h※ HND(羽田空港)10:50Dep.✈︎BKK(スワンナプーム国際空港)15:30Arr. 6.40h※ 

<帰り>                                                                BKK(スワンナプーム国際空港)00:20Dep.✈︎NRT(成田空港)08:40Arr. 6.20h※① BKK(スワンナプーム国際空港)06:45Dep.✈︎NRT(成田空港)15:00Arr. 6.15h  BKK(スワンナプーム国際空港)09:35Dep.✈︎HND(羽田空港)17:55Arr. 6.20h※ BKK(スワンナプーム国際空港)13:55Dep.✈︎HND(羽田空港)22:15Arr. 6.20h※ BKK(スワンナプーム国際空港)21:45Dep.✈︎HND(羽田空港)05:55+1Arr. 6.10h※

使用機材はどちらも全てBoeingの787を使用していらっしゃるので、座席クラスはBusiness class・Premium Economy class・Economy classの三つがご用意されていらっしゃいます。※はエアージャパンの機材と客室乗務員の方がお出迎えしていただけます。※①はエアージャパンの機材と客室乗務員の方がおで向かいしていただけますが、5/16,7より運休です(COVID19とは関係ない模様です)                   タイには同じスターアライアンスに所属するタイ国際航空も日本各地と結んでいるので、札幌、仙台、名古屋、関西、福岡からコードシェア便を利用してスワンナプーム国際空港に直行便が出ています。

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ちなみにこちらの写真の機材はBoeingの747という飛行機でジャンボという愛称で知られている機体になります。特徴としては二階席が用意されていて顔が少し縦長になっているところです。日本の航空会社はすでにB-747は退役しておりますが、シドニー から羽田空港に飛んでくるカンタス航空の飛行機は上記の写真と同じB-747を使用しております。他にもB-747を使われていらっしゃる企業さんもいらっしゃいます。

今回のご紹介するお酒はピエール・アマデュー レ・オット・リーヴ 2017です。Business classのお酒類に関してたくさんの種類があるので、紹介しているうちに色々覚えれそうでなんだか良さそうです、ということでピエール・アマデューレ・オット・リーヴ 2017はジビエ料理などと合うみたいです。ジビエ料理とは野生鳥獣の食肉を料理したものです。非常に美味しそう。。。。。

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ドンムアン空港は電車のアクセスがなく、バスで市内まで揺られていくのに対しスワンナプーム国際空港は電車が通っているので、バンコク市内に電車ですぐにアクセスできます。空港も広いですし、かなり綺麗です。個人的な意見ではあるんですけど、空港が広くて、綺麗で解放感に満ちた空港が本当に好きでして、今すぐにでもどこかへ飛び出して行きたいなという気分になって楽しくなるんですよね、個人的な意見ですが、もし皆さんもそのようなお気に入りの観点んなどありましたらコメント残していただけると嬉しいです。さてさて、おしゃべりはこの辺にしておきまして、タイについて書いて行きますね!

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首都:バンコク 公用語:タイ語  通貨:バーツ(100円=約28THB)      バンコク市内を通っているスカイトレインの駅では無料のwifiが使えましたし、人もかなり優しい印象があります。バイタクは非常に安く、非常に治安がいいように思います。タクシーはメーターを見ないと回していない場合がありぼったくられるという情報がありましたが、私は全くタクシーを使わない生活をしていたので、そのような事件には全く巻き込まれなかったです。ただ、空港行きのバスはありえないくらいこみました。笑 それ以外にもマッサージやご飯に関しては非常に満足でした。

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いきなりピーピー島かよ!と思うかもしれませんが、こちらはタイを語る上非常に欠かせないかと思いますので、最初に載せさせていただきました。ピピ島(ピーピー島)は非常に美しい海が広がっていてエメラルドグリーンの海を一望することができます。行き方はバンコクからプーケットに行き、プーケットからフェリー乗り場に移動する流れになります。美しい海でゆったりまったりしてみるのもいいかもしれませんね。

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こちらはワット・ローンクンです。ミャンマーとラオスの国境付近にある仏教寺院のため非常にアクセスがしにくいのですが、この写真からでもわかる美しさに魅了され、今後行ってみたいと思われる方も少なくないと思います。チェンマイ〜チェンライの周遊観光バスを利用してこちらのワット・ローンクンを見るのが黄金ルートとの情報もありますので、ぜひそちらを利用してみてはいかがでしょうか。

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ワットチャイワッタナラームはアユタヤにある歴史的な寺院で、多くの観光客がこれまでにこちらに訪れており、夕暮れ時には非常に美しく、昼にみるときと全く変わった印象与えるスポットでございます。ワットチャイワッタナラームを楽しみたい方は昼頃に、ワットチャイワッタナラームの雰囲気を楽しみたい方は夕暮れ時に、両方を楽しみたい方は、夕暮れ時を計算していかれるといいでしょう。

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タイといえば的なところはありますが、水上マーケットが日本にはみない文化です。水上マーケットどこいけばいいの!というくらい迷いますが、ダムヌンサドゥアック水上マーケットやアンパワー水上マーケット、タリンチャン水上マーケットもなかなか良さそうな雰囲気があります。観光地化しているところは通常の値段より高くでの押し売り(一つかうとめっちゃ他も押してきます!笑 商売上手でしたよ、私が行った時は、おかげで財布が軽くなりました、、、笑)がありますが、あまり観光地化していないところであれば、そこまで執拗に言われないかと思います。押し売りされてもいい思い出と思って観光しましょう〜!

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メークロん市場も非常に不思議な市場で電車が通るたびに店の屋根や商品をたたんで、電車が通り過ぎると屋根や商品を戻して市場が再開するというなんとも不思議な市場です。他の国でもこんなに近くを通る電車を見たことがないということで観光客の方もご覧のように写真を撮っております。バンコクから2時間前後で行くことができます。旅に慣れている方は電車を使った行き方がお勧めです。あまり慣れていない方はツアーなどを利用すると安心していくことができると思います。

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ワットポーに造立されている涅槃仏は全長46mほどもあり、金色に輝く姿は圧巻でございます。こちらのワットポーには足の裏にを拝見することができるのですが、そこには108つの絵をご覧頂けるのですが、108つといえば、、、煩悩の数ですね、ぜひ訪れた際に足の裏をよくご覧になってください。ちなみに日本でも滅多に見ないのですが、寺院にタイ古式マッサージの施術を受けることができます。私もバンコクにてマッサージを受けたのですが、日本で受けるマッサージもいいですが、タイで体験するタイ古式は施術してもらう価値が十分にあると私は思いますよ。日本で施術していただくより非常に安いですから、おすすめですね。

といったところで、NRT✈︎BKK,HND✈︎BKK編はこれにて、、、何だか最近ハートをいただけるようになってきたので非常に嬉しい限りでございます。これからも書きますので、今後ともよろしくお願いいたします。

次回はハノイ・ホーチミンシティはベトナム🇻🇳をご紹介いたします。     NRT✈︎HAN(NH897&NH898)NRT✈︎SGN (NH833&NH834)                         HND✈︎SGN(NH891&NH892)です。よろしくお願いします。

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