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HND✈︎FRA(NH203,NH204&NH223,224)  HND✈︎MUC(NH217,NH218)    NRT✈︎DUS(NH209,NH210)

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ANAを使ったヨーロッパのドイツ🇩🇪への行き方は3通りで           フランクフルト(FRA)orミュンヘン(MUC)orデュッセルドルフ(DUS)がありますし、乗り換えでヨーロッパ各地に行くこともできる。というのもスターアライアンスにANAは所属しているので、そのアライアンスに加盟しているルフトハンザと共同運航便で乗り換えができると言うことなんです。まあ、ルフトハンザだけでなく他の航空会社でも共同運航便やっているところは乗り換えが楽っていう感じですね。簡単に言うと、JRで乗り換えて行けば、切符は出発地で最後まで買えるけど、私鉄とJRだと乗換のために乗り換え地点で手続きが必要的な。。。。

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この写真はルフトハンザのA380の写真なんですが、よく日本でも見かける尾翼ですよね。ヨーロッパでの乗り換えはドイツ経由以外にも様々ありますので、臨機応変に使いたいところを使ってみるのも面白いと思います。

<行き>                              HND(羽田空港) 00:10 Dep.✈︎FRA(フランクフルト空港) 05:20 Arr. 12.10h           HND(羽田空港)  11:10  Dep.✈︎FRA(フランクフルト空港) 16:20 Arr. 12.10h HND(羽田空港) 12:30 Dep. ✈︎MUC(ミュンヘン空港) 17:20 Arr. 11.50h         NRT(成田空港) 10:50 Dep. ✈︎DUS(デュッセルドルフ空港) 15:50 Arr. 12.00h

<帰り>                                 FRA(フランクフルト空港) 12:10 Dep. ✈︎HND(羽田空港) 06:35 +1 Arr. 11.25h         FRA(フランクフルト空港) 20:45 Dep. ✈︎HND(羽田空港) 14:55 +1 Arr. 11.10h       MUC(ミュンヘン空港) 21:25 Dep. ✈︎HND(羽田空港) 15:50 +1 Arr. 11.25h          DUS(デュッセルドルフ空港)20:00 Dep. ✈︎NRT(成田空港)14:30 +1 Arr.11.30h

フランクフルト便はBoeing社の777型を使用していて、座席のクラスの用意は First Class・Business Class・Premium Economy Class・Economy Classの提供を行っております。

ミュンヘン便とデュッセルドルフ便はBoeing社の787型を使用していて座席クラスの用意はBusiness Class・Premium Economy Class・Economy Classの提供を行っております。

今回Business Classのメニューで自分が飲んでみたいなと思うものをご紹介します!私Business Classなんて乗ったことないんですけどね,,,笑

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ドメーヌ・ヴェルジェ マコン・ヴィラージュ グラン・エルヴァージュ 2018   こちらはフランス産の白ワインなのですが、チーズやお刺身に合うみたいです。チーズやお刺身を頼む際にはこれは飲んでみたいものですね。個人的には白ワインあまり好みではないのですが、と言っても高い値段のする白ワインを飲んだ事がないだけであって、しっかりとした白ワインを飲んでみると印象も変わるだろうし、合うお食事などと一緒に飲めば至福なんでしょうね。。。ビジネスクラスに乗れるのはいつの話になるのやら、、、実際のところマイレージが溜まっているので、行けそうですが、、、笑

さてさて、ドイツに関してもちょっとした情報落として行きますよ〜あくまで妄想旅行なので、手短に、、、

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首都:ベルリン 公用語:ドイツ語(と英語)私の感覚の中では、英語を喋れる人が多かったような気がします。英語で理也わからない事、トイレの使い方など聞いても問題なく教えてくれた気がします。え?トイレの仕方?と思った方もいらっしゃるかもしれませんが、トイレに入るためにお金を払わなければなりません。特に公共のトイレは。入るのにお金が必要なので小銭を持っておく必要があります。間違ってもお金がなくてトイレに入れず、、、、なんてことは嫌ですよね、そんな時は入り口にいる清掃スタッフの方に事情を説明すれば入れてくれることもあるみたいです!出るときはDanke(ダンケ)と言いましょう。ドイツ語でありがとうという意味です。ちなみに通貨はユーロです。

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こちらの写真はハンブルグの街並みの写真なんですが、The Beatlesのゆかりの地でもあるそうで、5人のモニュメントがある広場は彼らのグループ名のビートルズにちなんでビートルズ広場と名づけられたそう。私は実はこの地名に少しだけゆかりがありまして、大学生時代(今も大学生なんですが)に海外の学生の窓口的なものを任されまして、その時担当したのがハンブルグ大学の学生8名(大学付近にて+2人の合計10人)を成田空港にお迎えにあがり、大学までエスコートする役割でした。彼らとの会話を通じて、世界って広いんだなーいつか行ってみたいなとそう思うようになりました。いやなんの話、、、笑

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ケルン大聖堂はよくこのポジションからの写真を拝見します。このドイツの見出しの写真もケルン大聖堂なのですが、この角度もまた好きです。長い歴史を持つケルン大聖堂は世界遺産にも認定されており、この大きさには圧倒です。私が個人的にここに行きたい理由は外見の美しさだけではありません。内部のステンドグラスは非常に美しく、みる人を魅了します。まあ、私行った事がないのですが、本当にここには行きたいです。個人的にステンドグラスとパイプオルガンの音色が好きすぎて、、、 教会見つけたらふらっと入ってしまいます。あ、キリスト教信者というわけではないです。

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様々な風景の写真を見ますが、やはりノイシュヴァンシュタイン城は雪景色とともにみるのが個人的には好きですね、なんだかナルニア国物語の世界に入ったみたいで、、、ヨーロッパの街並みというのは日本人からすると非日常的な空間ばかりですが、こちらの風景は圧倒的に「ケ」ですね。ちなみに内部は撮影禁止になっているみたいなので、撮影はご遠慮お願いします。これまたブルネイ🇧🇳に行った時の話ですが、モスク内部は撮影禁止と係員が言っているにもかかわらず写真を撮る方がいらっしゃいました。受付の人と話していたのですが、やはり神聖な場所である分、当人たちの思いがあるので、禁止と言われたらしないようにしましょう〜

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こちらの写真はフラウエン聖母教会です。ドレスデンにある協会なのですが、WWⅡによって破壊されてしまいましたが、再建されこのような現在の形となっています。もともと使っていた石材を瓦礫の中から約半分をも集め、今のフラウエン聖母教会の一部として使っているらしく、ドレスデン市民からこの教会が非常に大切なものであるとともに、後世に残したいという強い意志が感じられます。戦争の悲惨さを象徴する建造物でもありますし、平和の象徴である教会を目の前にして平和を心から祈りたいと思います。

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ブランデンブルグ門はベルリンにあるシンボルとされている門です。ブランデンブルグ門はドイツの歴史を知る上では欠かさない建造物であると思います。平和の象徴として知られるブランデンブルグ門は東西が分断した時に東ベルリンの地域内の建造物となったが、まるで平和の象徴を表す建造物でないかのような無人地帯の中にポツンと建っていたという。現在では東西ドイツが統一され平和の象徴としてドイツを見守っている門です。世界から争いがなくなりますように、、、

これにてドイツ🇩🇪編はおしまいです。

次のnoteは                                      NRT✈︎BRU(NH231,NH232)🇧🇪

お楽しみに

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