けしぇらんぱしゃらん
ポエムとか詩を書き始めました。よかったら読んで言ってください。 たまに文章つらつら書いてます。
やちとけしぇの毎日、好きなこと、たくさん。
好きな時間、好きなこと、好きな気持ち、好きなもの、 全ての好きへ届け。 私たちの思いは形を変えて前へ突き進むよ。 何度コケたって後ろ向いたって負けないから。 そんな私の自己肯定。誰かに届いたらまた好きになる。
上手く気持ちが言えなくて いつしか愚痴に変わってく 本当はそんなこと言いたかったんじゃない もっと他愛もない話をしたかったのに 最後には愚痴ってしまう 「生きてることなんて」 「友達なんて」 「自分なんて」 つらいつらいと嘆いてばかり 本当に辛いのは周りにいる誰かではないのか 僕は気づかずに愚痴を吐き続け 周りは遠のいていく あぁ、こんなはずじゃなかったのにな こんなはずじゃ 近くにいた人たちがいつの間にか 遠ざかって見えなくなっていく 本当は何が言いたかったん
友人はどうしてるかな、とふと思う今日この頃
最近クーラーの季節になって少し寒い。
さらさらと、音をたてて進むペン 書かれていることは特に意味の無いことなのに 深く探りたくなるような音をたてる 自分でも汚い字だなと思うけど 誰よりも見慣れている自分の字 止まらず動くペン先は自分の好きなターコイズブルーのペンが少しだけ自分の字を綺麗に見せる 書き終え手が止まる 特に考えて誰に向けて 書いたものでもないと気づいた今 少し微笑む あぁ、この時間がすごく好き 誰にも見られず意味の無い字を書くこの時間が また新しい紙に意味の無い文字を書き始める この無意味
嫌な記憶があった時 上から塗り替えることが出来たなら 私たちはどれほど幸せだろうか はたまた、記憶の上書き保存は不幸なのだろうか 目を閉じると繰り返される記憶と音声 沢山の笑い声がビデオカメラで再生されるかの如く蘇る あはは、あはは、 そこで、私も笑ってる 嫌と言えずに笑ってる 誰がどう笑ってたかとかよりも 指をさしてケラケラ笑っていることが 私にとってのトラウマで この過去たちを幸せな気持ちで 上書き保存をしようとしているが 何度もエラーが出てしまって出来ないみ
こんばんは、けしぇです。 夜中はお腹がすきますね。 職場では菓子折が置いてあり1、2こ頂いて見たものの食べたくて仕方ありません。 この時間にお菓子は禁物ですが、我慢すると朝ごはんがとびきり美味しいので一生懸命我慢してます。 その分コーヒーを結構な杯数飲んでしまっているので体に負担が大きいです。 いつの間にか右手に切り傷があり水や石鹸が当たるとピリピリと地味に痛むので気になって仕方ないです。 早く治るといいのですが。 細かい傷って大きな傷も痛いですが、地味に来るので神様のい
「なんで変われないの?」 そう君は送ってきた。 変わることが嫌すぎた中学時代の終わり頃 ガラケーの画面から覗くその言葉が 喉をきゅっと締め付けた。 荒れ狂った文章を送り付けぼろぼろ涙を流して布団にくるまっていた私には、 「人を好きになるのなら変わらなければいけない」 その言葉の意味が重くのしかかり未熟な私にはまだ早かった。 それから10数年たった今、あの頃の私が本当に君に言いたかった事が少しずつ明確になっていく。 「変わったらもっと嫌われる、私は嫌われたくない」それが本
こんばんは、けしぇです。 今晩は少し肌寒いですね。 最近は猫の鳴き声で目が覚めます。「ごあぁーん!!」って言っていて私からすると「ごはん」とはっきり聞こえていて面白いです。 3匹ともみんな「ごはん」をはっきり言うので凄いなぁと飼い主バカに成り果てます。 うん、みんなかわいい。 最近は手帳の時間をしっかりとって目標は朝の早起きです。 お休みの時だけ朝活したいなと思い仕事を頑張っています。 夜勤明けだと起きることよりも寝ることの方が大事なのですが、なかなか長く寝れず、、、。
君が笑った、私も笑った 君が怒った、私は泣いた 君がまた笑った、私は顔を隠した 君のその手で私の首を締めた時に 「かわいいね」そう言った 頭が真っ白の世界の中で苦しさが無くなった時 誰かが声をかけたんだ 「○○○○」 なんて言っていたか思い出すと君の顔が過ぎるから ふと無かったことにしてたんだ なんで今、なんで今 思い出したくもないけれど ふと思い出した暗闇の中で
こんばんは、けしぇです。 夜勤中の夜なのですが、何かかけることないかなと呟いてみました。 まず猫のことでは、子猫の目の見えない男の子のいちごが先週去勢手術を終え元気に甘えんぼしてます。 ご飯食べ終わると「にゃあ~~~ん」と言ってお腹見せてごろん。ふわふわのお腹見せて一生懸命甘えてくるのがまた可愛いです。 子猫のきゅうは来週避妊手術できゅうの方が少し大変なのでまたご報告させていただきます。 皆様のきゅうへの応援待ってます(←) 私はと言いますと、今月梅の時期になり財布の中身
読み返したらポエムじゃないなと、、、、作文やん、、、努力努めまする、、、。
ポエム書き始めました。上手くかけるか分かりませんが、良かったら呼んで言ってください。 1日1ポエム目標!!
忙しなく動き回る午後の6時。 20時から家を出ないといけないというのに のんびりしていたらいつも2時間あっという間。猫のご飯と共に自分と彼のご飯。 仕事に行くのは少し憂鬱だけれど 嫌という訳でもない。 決まった笑顔で決まったセリフ、 決まった挨拶で始まり終わる。 忙しい時もあればゆっくり出来る時もある。 プライベートに踏み込んだ相手は一人もいないけれど。 仕事のことを休みの日にも考える私は 疲れているのだろうか。 涙が滲むくらい苦痛だった過去よりも仕事の方がマシではあるが
皆様、いつもいいねありがとうございます。 ぼちぼち更新していきますので頑張ります。 ねこたちもやちも元気です。
お久しぶりです、けしぇです。 新婚生活2ヶ月と半分くらい。特に籍を入れたからといって変わることは無い生活。 好きなアニメを見て感化されお弁当箱を2人分買ってみた。 そして今日は新しいお弁当箱で夜食。 ウキウキで詰め込んでルンルンで待ってる。 仕事がめんどくさいことはいつもと変わらないのに何故か少し楽しみが増えた。 つまみ食いが減りニヤニヤしてしまう。 他人から見たら私は変質者に違いない。 そんなこんな今日。 ※ちょっとあれな話します。苦手な人回れ右。 そして昨日いちごちゃ