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【読書記録】歩くパワースポットと呼ばれた僕の大切にしている小さな習慣

こんにちは、takeruです。

今回は読書記録です。紹介する本は、湘南乃風SHOCK EYEさんの「歩くパワースポットと呼ばれた僕の大切にしている小さな習慣」です。

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ある番組でゲッターズ飯田さんから、「今まで占ってきた中で1、2番に運が良い」と言われた事があるそうです。

今回はこの中から気になった事を読書記録としてまとめていきます。

①:気になる人には会いにいく

「あの時の出会いが、今の自分につながっている」と言う経験は誰にでもあるはず。その結果がどう転ぶか分からないけど、興味があるなら会いにいこうと考えさせられた。

②:神社に澄んだ空気を吸いにいく

朝、神社でお参りをすると「感謝の心」で一日が始まる。一日が清々しい気分で始まる。

③:ポジティブな言葉を体に染み込ませる

変わりたいなら、発する言葉から!脳を騙す、言霊。良い感想も声に出して言うこと。誰かの想いがあるものは丁寧に扱う。

④:悩むことは悪くない

悩むと言う行為自体は「後悔したくないから」。その不安とどう向き合うかが結局重要な所。今やっていることに夢中になってハマる事が重要。

⑤:ストレートに気持ちを伝える

人柄が見える。自分なりの理由や説得力がある物を着飾らずに気持ちを込めて歌うのがカッコイイのではないか。

⑥:ダサいって思うことが一番ダサい

熱くなる事がカッコ悪いのではなく、熱くなれない、ダサいと思うのがダサい。徐々に熱くなるのが大事。

⑦:自分の言葉で説明できる力をつける

感情が先走って言葉で表せない時、落ち着いて考える。自分の価値観を言葉で説明出来るだけで、相手も聞こうと思う。

⑧:「偶然」を「ご縁」と信じる

いつもは断る事柄でも、「みちひらき」や「占いで運気が上昇するタイミング」と被り、これは「ご縁」と信じてみる事。

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