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台湾旅レポート(前編)|事前にやっておいて良かったこと

昨年末に台湾へ行ってきました。初海外だったので、いろいろ事前に調べてから行きました。この記事では現地で役立ったことを記録としてまとめておきたいと思います。これから台湾へ行く人の参考になれば幸いです。

事前に準備したこと

台湾へ行くスケジュールを決めた後、事前に次のようなことを準備しました。

入国手続オンラインサービス(Visit Japan Web)

オンラインで事前に入国手続き(入国審査・税関申告)ができるサービス。日本にいるうちに登録を済ませておくことで、帰国後の手続きがスムーズになります。

登録した情報をQRコードで読み取るので、スマホからログインできる状態にしておきましょう(アプリはありません)。また、対象の空港が限られている点にはご注意を。

登録時に用意するもの:メールアドレス, パスポート, 航空券

Q.Visit Japan Webが使える空港は?
A. 成田空港・羽田空港・中部国際空港・関西国際空港・福岡空港・新千歳空港・那覇空港の7カ所です。

https://ontrip.jal.co.jp/_ct/17645681

台湾入国カードのオンライン申請

台湾の入国カード(入境登記表)もオンラインで事前に申請できます。
到着後の入国手続きがスムーズになるので、こちらも事前に登録しておくと便利です。登録はいつでもできるので、日程が決まったらすぐに申請しました。登録方法はこちらの記事がわかりやすかったです。

SIMカードの準備(eSIM)

台湾の現地で使用するSIMカードも事前に購入しておくとラクです。自分は物理カードではなく、eSIMを購入しました。到着後すぐにスマホ上で開通手続きを行えるので良かったです。お手持ちの機種が対応していましたらおすすめです。

※注意:eSIMはモバイルデータ通信のみです。電話番号がないので、通話やSMSを使用する可能性がある方はSIMカードを購入してください。

中華電信 4G データ無制限 eSIM(KKDay)

ちなみに自分は「2GB/日×3日」で購入しました。Google Mapsなどアプリを多用していましたが、通信制限になることはありませんでした。

EasyCard(悠遊卡 / 悠遊カード)の発行

EasyCardは台湾で使用できる交通系ICカード(Suicaみたいなもの)です。地下鉄やバスなどの公共交通機関、コンビニでの買い物など、様々なケースで使用できます。

EasyCardも同じくKKdayで購入しました。事前に指定額をチャージできたり、SIMカードとセットで購入できたりします。カードは到着後に桃園国際空港で受け取れます。

EasyCardの購入オプション(KKday)

台湾観光局のキャンペーン(遊台灣金福氣 / Taiwan the Lucky Land)へ応募【〜2025/06/30】

台湾に来る観光客へ向けたキャンペーンです。事前にキャンペーンサイトで登録しておくと、現地の空港で抽選会に参加できます。なお、事前登録は台湾に到着する7日〜1日前に実施する必要があります。

キャンペーンに当選すると、NT$5,000(日本円で約¥20,000)の電子マネー or宿泊割引優待券が貰えます。空港に着いたらタブレットでサクッとくじを引くだけなので是非やってみてください。

自分は無事に当選してEasyCardで受け取りました。台湾は交通費も安いので、3日間では使い切るのが難しいくらい充分な金額です。実際に当選された方の投稿を見ると、余ってしまったという声が散見されました。キャンペーンに当選してEasyCardで受け取った場合の使い道は、別の記事で紹介しますのでご参考いただければ幸いです。

桃園国際空港内のキャンペーンブース

やっておくべきだったこと

海外キャッシング

台湾の現地通貨を手に入れる場合、空港内にある銀行や両替所を使用するケースが多いと思いますが、ATMでキャッシングできると便利だなと思いました。自分は元々キャッシングで現金を引き出すつもりでしたが、クレジットカードの設定ができておりませんでした…。

台北は電子マネーやクレジットカード決済が浸透しているので困ることはあまりなかったのですが、台南や九份は現金支払いのみだったり、両替可能が見つからなかったりしました。土日や夜間だと、銀行や郵便局の窓口が空いていないので、コンビニのATMで両替できるといざという時に安心です。

台湾の電話番号

先ほどeSIMを用意したと書きましたが、電話番号がなくて少し困りました。SMSでの送受信が全くできなくなったのと、登録時に電話番号が必要なサービスが利用できなかったことです。

例えば、現地のシェアサイクル(YouBike)は電話番号で登録することで、アカウントに紐づけたEasyCardをかざしてレンタルできるのでかなりスムーズになります。自分は電話番号がなかったので、ゲスト登録・デポジットでNT$3,000を預け、後日クレジットカードで決済しました。登録が煩雑なので、シェアサイクルを多用する予定の方は電話番号が含まれるSIMカードをおすすめします。

使って良かったサービス

台湾新幹線(台湾高速鉄道)周遊パス

台湾の新幹線が3日間乗り放題になるお得なチケット。台北〜台南or高雄を往復※するだけで元が取れます。注意点としては、通常の改札を通らず、駅員さんに周遊パスとパスポートを見せる必要があります。

周遊パスの価格:NT$2,200(子供NT$1,100)
台北⇄台南:NT$2,700 / 台北⇄左営(高雄):NT$2,980

台湾新幹線の路線図

周遊パスは台湾新幹線の公式サイトから購入できます。

ちなみに前述したKKDayでも周遊パスを購入できました。

Google翻訳

現地の掲示物やメニューなど、何と記載されているか気になる際に、Googleレンズをかざすと翻訳してくれます。ちなみに台北は観光客向けに英語/日本語対応しているお店が多いですが、台南や鶯歌は現地の言葉しか通じないこともしばしば…。自分が伝えたい内容を翻訳してもらうためにも、インストールしておくと安心です。

NAVITIME Transit

乗り換え案内アプリ「NAVITIME」の海外版です。電車や地下鉄の路線図を調べられるので、乗り換えの際に重宝しました。

徒歩や車でのルート検索はGoogle Map、路線検索はNAVITIME Transitと使い分けると良さそうです。

YouBike

YouBikeは台湾で浸透しているシェアサイクルのサービスです。台北と台南で利用しました。タクシーや路線バスになるべく頼らず移動したい方は是非使ってみてください。ポートもたくさんあるので利便性が高かったです。ただし、台湾は原付バイクが多いので運転時はご注意を。

公式サイトから各プラットフォームのアプリ情報を確認できます。「YouBike 2.0」の方をインストールしてください。

LINE Pay

台湾はLINE Payが広く浸透しており「クレジットカードやEasyCardは使えないけどLINE Payは対応している」といったお店を何度か見かけました。

注意点としては、日本のような残高から決済するのではなく、クレジットカードに紐づけて利用する方式です。日本のLINE Payに残っている残高は使用できません。

發票+(レシートくじのアプリ)

台湾のレシートを読み取るアプリです。このアプリは帰国後に利用します。台湾のレシートにはQRコードと番号が記載されており、1枚1枚が抽選券になっています。2ヶ月に1回のペースで結果発表が行われます。

保管していたレシートの結果を見る際にとてもラクなので是非使ってみてください(その前に買い物で発生したレシートは金額に限らず取っておきましょう)。

参考になったサイト

最後に台湾情報を調べる際に役に立ったコンテンツの紹介です。

台湾役立ち情報|ナカジマチカ

台湾在住の方が運営しているブログサイトです。

教えて台湾

台湾の文化や旅行中の注意点などを紹介しているWebサイト・YouTubeチャンネルです。

佐野いくみの喜々台湾

台湾出身のアナウンサーがゲストと台湾の魅力について話すPodcast番組です。

おわりに

後編は以下のような内容を書く予定です。

  • 旅のスケジュール

  • EasyCardの使い道

  • また訪れたいおすすめスポット

  • 台湾に関する書籍

ここまで読んでいただきありがとうございました!

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