添え物活用術
京王の会期中に昔の札幌のイベント仲間が
会場に現れてびっくりしました。
毎年発行されるドールハウス関連の出版物に
自分の作品が載っているので見に来たそうです
今回の本のテーマは「どうぶつの世界」で
ドールハウスが会場に展示されていました。
彼女の作品はペンギンの赤ちゃんでした。
タロとジロという羊毛フェルトのペンギンの
赤ちゃんがドールハウスの中にいました。
ハウスの製作者のオーダーだそうです。
久しぶりに私の作品を見てくれた後に
ミニチュア生け花にも挑戦してくれました。
腕を上げた自作のペンギンとヒヨコを並べ
その撮影を楽しんでくれました。
さらに、会員番号No.30として29人目になる
ゆきママさんが入会前にも関わらず
男の子4人と会場にいらしてくれました。
会員のkojuroさんは初日の開場とともに現れ
花器やその他の作品も購入していただきました。
ちなみに彼が使っているハリネズミののコリキは
ミニチュア生け花の引き立て役として可愛いのですが
サイズがわかる添え物としても使えるようです。
添え物といえば会員28人目が会員番号No.29の
いわのりさんの黒色無双で作った撮影ブースを
使った画像は逆に全くサイズがわかりません。
添え物でサイズがわかるかもしれませんが
それを加えると折角の雰囲気が壊れるかも。
この辺りは研究課題かもしれませんね。
ところでいわのりさんもゆきママさんも
会員数と会員番号が合わないですよね。
会員番号No.04は希望者がいないと思ったので
自分の会員番号にしてしまいました。
No.09は誰もが避けるかと思い欠番にしました。
その結果、会員番号と会員数にズレが生じ
いつも居心地の悪さを感じています。
実はNo.04は希望者がいないと思ったので
自分の会員番号にしてしまいました。
No.09は誰もが避けるかと思い欠番にしました。
その結果、会員番号と会員数にズレが生じ
いつも居心地の悪さを感じていました。
この居心地の悪さを解消するためには
kojiroさんのコリキをNo.09にしてしまえば
この問題も解決するかもしれません。😆
💛 🇺🇦 💙
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