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【営業インタビュー】「フラットで誰もがベストを尽くせる環境」プロダクトを一緒に成長させてくれる方大募集!

こんにちは!KB-eye株式会社採用担当です。
本日は、営業の楠木さんにインタビューをしてまいりました。

・入社した決め手
・KB-eyeの営業として働く魅力
・どのような方がマッチしているか

についてお話しして参りますので、「成長期にある企業でプロダクトを成長させたい方」や「フラットな環境で自分の価値を最大限に発揮させたい方」はぜひ最後までご覧ください。


営業 楠木さん プロフィール

大学卒業後、新卒でKB-eye株式会社に入社。営業からWebディレクションまで幅広い分野で活躍している。


ーKB-eyeに入社した決め手を教えてください。

選考を通じて、共同代表である橘田と秋山の仕事に対する考え方について詳しくお話いただき、私自身その考えに共感したできたのが入社の一番の決め手です。

具体的には、1週間のうち平日の5日間、人生を豊かにするためにその時間をどう活用するかについてお話していただいて。仕事を嫌いだと感じていたわけでも、仕事とプライベートの時間を完全に分けて考えていたわけでもないですが、「仕事の時間も自分の時間である」と考えたことはなかったので、新しい視点を提供してくれたことが新鮮でしたし、とても大切な考え方だと思いましたね。

そのため、何をするかよりも、この考え方で働いてみたいと感じ、入社を決めました。

ー実際に入社してみてどうですか?

仕事やプライベートの時間の枠にとらわれず「自分の時間」として、楽しみながら働いています。例えば、プライベートでお店に行った時に、「この店はマネタイズできそうだ」というようにビジネスの観点から考えていたり(笑)

このような視点は、仕事に限らず様々な場面で新たな発見をさせてくれますし、プライベートを含めて物の見方が大きく変わったと思います。これは以前の自分にはなかった考え方で、生活に彩りを加えてくれたと感じていますね。

また、決められた作業をひたすらこなすのではなく、クリエイティブに考えながら仕事を進められる環境なので、そういった意味でも「全部自分の時間である。」という感覚があります。

ーKB-eyeで働く魅力を教えてください。

・経営理念やフィロソフィーを通じたベクトル合わせができている
・全員が“自分事”として仕事を捉えている
・性別や役職の垣根がない

ー「経営理念やフィロソフィーを通じたベクトル合わせができている」について詳しく教えてください。

KB-eyeでは、定期的に勉強会を開催し、そこで経営理念やフィロソフィーを共有しています。この勉強会を通じて、互いの考え方や理解を深めることができるため、働く環境が非常に快適だと感じますね。

特に、メンバー間でのコミュニケーションにおいて、共有されたフィロソフィーがベースになっているのが、協働のしやすさに大きく貢献していると感じます。

このように経営理念やフィロソフィーを共有し、理解し合うことで、より円滑なチームワークを実現できていると考えています。

ー「全員が“自分事”として仕事を捉えている」について詳しく教えてください。

1つ目の魅力の延長になってしまうのですが「お客様により良いものを提供しよう」という経営理念のもと、判断をする際には、「お客様の役に立つためにはどうしたらいいか」それぞれが考え行動できるメンバーが揃っています。

このように、何か行動を起こすべき時にも、社員一人ひとりが自分事として捉え、前向きに取り組む文化が根付いているのは大きな魅力だと思いますね。

とはいえ、人間ですので、得意でないことやできないことがあるのも事実です。そういった時に、互いにサポートし合える、また「これは私が担当しよう」と言ってくれるような協力的な環境があることは、非常に心強く感じますね。

自分の苦手なことを認識しつつも、それを補い合える仲間がいるのも、大きな魅力だと思います。

ー「性別や役職の垣根がない」について詳しく教えてください。

性別を理由に挑戦を制限するような環境は一切なく、良い意味で対等な関係性を築くことができる点はとても魅力的です。

また、みんなが平等な関係の中でも「重いものはちゃんと男性が持ってあげなさい」というようなことを橘田がよく言っていて。実際に仕事中も男性メンバーから助けてもらうことが多いので、それが体現されていると思いますね。

上下関係についても非常にフラットです。橘田や秋山自身がフラットなコミュニケーションを体現してくれていますし、「何が正しいかの判断に階層は関係ない」という環境が整っています。

また、仕事に対して意見を言うことも歓迎される環境で、階層に関係なく、必要だと思ったら意見を言える文化があります。経験が少ないから意見が言えないというような状況は全くなく、全員が仕事にベストを尽くせる環境が整っていると感じますね。

ーどのような方がKB-eyeにマッチしていると思いますか?

KB-eyeは今後、活動的な期間に突入することが予想されます。

特に営業職の場合は、全国を巡る機会が多くなるため、フットワークの軽さが大切ですね。

このような動きを楽しむことができる方、または「営業活動を通じて全国各地の美味しいものを食べるぞ!」くらいのポジティブな姿勢で取り組める方はご活躍いただけると思います。

ー最後に一言、メッセージをお願いいたします。

KB-eyeのプロダクトには、強い想いが込められています。そのため、この想いに共感し、プロダクトを愛してくれる方が加わることで、営業活動もより楽しいものになると思います。

KB-eyeで一緒にプロダクトを成長させたいと感じていただけた方からのご応募、是非お待ちしています!

ー楠木さん、ありがとうございました!

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