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KBC14期 青木 郷師 インタビュー

KBCの卒業生でもある青木郷師氏は、現在慶應SFCの3年生でありながら、ソーシャルリーディングアプリ「ReadHub」の代表取締役として活動されています。

そんな青木氏からSFCでの生活やReadHubの活動についてお聞きしました。

–現在のReadHubでの活動と慶應SFCでの生活について教えてください!

現在、ReadHubで代表を務めております。青木郷師です。まずReadHubについて、少しお話しします。

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ReadHubは、実名ソーシャルリーディングプラットフォームです。と言われてもわからないと思うので、何ができるかをお話します。ReadHubは、本を読み終わった後に、手軽にアウトプットをすることができ、自分の読書記録として使うことができるサービスです。他の人と自分の本棚をシェアすることも可能です。また、どんな本を読もうか迷ったときに、次に読む本を見つけることができるサービスです。読書好きな方やこれから本を読もうと思っている皆さんは、ぜひDLしてみてください!
https://apps.apple.com/jp/app/readhub-%E8%AA%AD%E6%9B%B8sns-%E8%AA%AD%E6%9B%B8%E7%AE%A1%E7%90%86/id1472949200

SFCでは、事業を行っていく上で必要な知識をつけることを意識しています。事業を行っていく上では、サービスを開発することも重要ですが、法律や会計などの知識が必要です。そのような知識は自分でも勉強しますが、わからないことは人に聞くことが重要です。そんな時に、講義をとるようにしています。講義を取ることで、その分野で結果を残している教授に対して直接質問することができます。これにより、実践的な知識を得ることが可能です。これは少し特殊だと思いますが、楽なものよりは自分が興味ある授業をとることが、自分にとって一番良いものになると思います。

-起業の経緯を教えてください。

僕は、KBCに入るまでは、起業に関してほとんど興味がありませんでした。しかし、KBCに入ったことで、周りに実際に起業をしている人やベンチャーでインターンをしている人など、様々な人に出会いました。そのような人たちと同じ時間を過ごすことで、少しずつ起業に対して興味が湧いてきました。そんな中、学生起業家向けのアクセラレータープログラムを運営したことで、起業との距離がグッと近くなりました。アクセラレータープログラムを運営しながら、KBCメンバーの中で優秀なメンバーに声をかけ、起業するアイデアを考えていきました。アイデアが固まった段階で、KBCの繋がりで、ある会でプレゼンをさせていただく機会を得ました。そこでプレゼンしたことをきっかけに、ReadHubというサービスに興味を持ってくれる方と出会うことができ、出資を受けることが決まりました。そこから、本格的にReadHubがスタートしました。

-KBCに入ってよかったことは何ですか?

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同世代の中でトップクラスに優秀なメンバーと、同じプロジェクトを進められる機会を得たことです。
ReadHubのメンバーはその半分以上がKBCのメンバーで構成されています。なぜこうなっているかというと、KBCのメンバーは、視座が高く、高い目的意識で取り組める人が多いからです。様々なイベントに参加する機会がありますが、その中でもKBCのメンバーはかなり優秀な部類に入っています。こんなメンバーと出会えて、実際にプロジェクトを行う経験ができたのが、非常に良かったです。他にもたくさんありますが、あげるとキリがないので、一つだけにしておきます笑

-これまでの学生生活でやってよかったことややるべきと感じたことなどはありますか?

学生生活でやるべきことは、何かにフルコミットする経験を積むことです。なんとなく過ごすのは非常にもったいないです。勉強や研究に全力を注ぐのもよし。インターンに朝から晩まで没頭するのもよし。KBCでプロジェクトを全力で成功させるのもよし。とにかく、フルコミットすることです。
これらは僕自身が全て実際に経験したことなのですが、今の生活に役に立っているなと感じます。ただ僕が思う一番良かったことは、KBCにフルコミットしたことですね笑

-最後に、起業に興味がある学生に向けたおすすめの本を教えてください!

起業に関する本は数が多いので、今回は僕が大学一年生の時に読んで良かったと思う本を二つの軸に分けて4冊紹介します。

一つ目の軸は「起業の世界の楽しさを知る本」です。これは起業家の生き方が語られている本ですが、一人ひとりに哲学や熱い想いがあり、ワクワクさせられます。

・人生の勝算
https://amzn.to/2Y1yUOK
Showroomを生み出した前田さんの自伝。文章が前田さんの優しさに溢れており、非常に読みやすいが、うちに宿る闘志を感じる本。KBCのイベントで、お話する機会があり、起業家としての力強さを肌で感じさせられた。

・ピーター・ティール 世界を手にした「反逆の起業家」の野望
https://amzn.to/3eTIUPR
世界トップクラスの起業家が何を考え、どう行動しているのかが描かれている。スケールが違いすぎてワクワクする。このくらいの視座で考えられるように鍛えていく。

二つ目は、「起業に関する知識をつける本」です。「起業の世界の楽しさ」を知ったら、実際にどうやって起業していくかを学ぶ必要があります。そんな時に以下の2冊がおすすめです。

・起業の科学
https://amzn.to/35aNC7t
起業に関して、右も左もわからない人はとりあえず読んでみると良い。私も最初は、これを読んでも、全然何を言ってるのかわからなくて、何回も本を閉じたけど、繰り返し読むことで、起業家の人たちがどんな言葉を使っているのかがわかるようになる。言葉がわかるようになると、見える世界が変わる。

・起業のファイナンス
https://amzn.to/3bFnm7Q
起業を本格的に進めるとなったときに読んでおきたい本。ビジネスの共通言語と呼ばれるファイナンスに関する知識をわかりやすく解説してくれている。

起業に興味ある本を4冊ご紹介しましたが、個人的にはもう一冊オススメの本があります。

番外編
・サードドア: 精神的資産のふやし方
https://amzn.to/2Kyx4g6
現代の偉人が大学生の時に何をしていたのかを物語形式で語っている本。この本は、素敵な本で、明日からもっと頑張ろうと思わせてくれる。KBCに興味がある人なら絶対に読むべき一冊。

ぜひ、読んだ本をReadHubで投稿してみてください!笑

KBCは、起業に興味がなかった僕の人生を大きく変えてくれた最高の団体です!
KBCに入ったら、ぜひお話しさせてください!!

また、ReadHubでインターン募集しているので興味がある方も以下のどれでも良いので、「インターン興味あります」とぜひご連絡ください!
ホームページのお問い合わせ
https://readhub.jp/
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〈取材=古本(KBC15期)〉

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