外から見た鳥取は新鮮だった
待望のnoteが来ました。中村慎太郎さんの鳥取紀行と言うべきものですね。早速読みました。簡単に感想など。
ちょうど自分が鳥取に行けてない時期のことを取り上げていたこともあって、非常に楽しく読めた。馬渡(現川崎フロンターレ)とかがいる時期ですものね。
スタグルの話とか、面白く読めてしまった。食いたくなったらどうしてくれる(八つ当たり)。東京から来られて珍しがられる・・・ってそりゃ中村さん、当然ですよ。鳥取くんだりまで、わざわざ東京から、贔屓でもないチームの試合なんか見に来る人はいませんもの。
とりスタの長閑さも活写されていて、とても良かったですよ。俺だとこうはいきません。無駄なこと、余計なことを書いちゃうんでしょうなあ。中村さんのこういう才能が羨ましい。
そして、これは前編だそうで、まだまだ後編があるんですよね。後編が早くも大きく期待されます。
で、こちらがその後編。
ってか、中村さんがさかなクンと同業者って括りだったとは(笑)、新たな発見でした(おい
この記事が参加している募集
基本的に他人様にどうこう、と偉そうに提示するような文章ではなく、「こいつ、馬鹿でぇ」と軽くお読みいただけるような文章を書き発表することを目指しております。それでもよろしければお願い致します。