誰でもできる自店の売上をアップさせるコツ
★経営が上手くいっている店舗はみんなが幸せでいられる。
初めまして。山内かずまと申します。簡単に自己紹介させてください。
こちらも立上げに参加した大繁盛店です。
https://food-stadium.com/headline/25432/
さて、
僕の記事では、飲食店経営に関する僕の知っている飲食店の売上をアップさせるコツ、ノウハウをお伝えしていきます。僕の記事を読んでいただくことで、ご覧いただいた方(おそらく多くの方が飲食店従事者だと思いますが)の実際の仕事にお役立てていただけたらと思います。
飲食店の売上を上げる要素って、今のご時世、いくらでもあると思うんです。
店舗(看板、外装、内装、雰囲気) 立地 料理 ドリンク メニュー
サービス スタッフ SNS(web戦略) 物販 営業時間 …
けれど、上げる要素がたくさんあるという事は、下がる要因になる要素も沢山あるという事です。
皆さんは既に御存知のはずですが、はっきりいって飲食店の運営って簡単じゃないです。だから僕も簡単にとは言いませんが、
自店の売上を今より上げるコツは必ず存在します!
僕の記事を読んでいただいた方が確実にレベルアップする事で、お店の雰囲気が良くなり、お客様がより満足し、数字にも現れ、それは巡って貴方の部下、上司、同僚との関係を良好にする事に繋がります。
ここで表題に返って来ますが、私が過去に関わった多くの飲食店で何処でも共通していたのは、
経営が上手くいっていない店舗は人間関係もギスギスしてしまっている
という事です。逆に忙しくて慌ただしい店舗の方がスタッフ間の摩擦は起きにくいのが経験上の現実です。喧嘩してる暇がない、というのが正解かもしれませんね(笑)それはそれで問題ですけど。
ここで言う“うまくいっていない”というのは、お客様が多くても利益が赤字である、黒字であっても前年比に対して悪い、単純に寂れている、店舗トップの人間関係がもともと悪いといった状況を指します。
マネージャーやシェフなど、現場のトップに立つ存在は常にこれらを分析し、把握し、管理し、時には立ち向かわねばなりません。
僕の記事が、そのためのコンパス🧭や地図🗺としてご活用いただければと思います。
最期に!
僕の記事が、他ブロガーさんと絶対的に違っているという点をご紹介します!
①記事の価値を判断するのは貴方であるという事。
アムウェイ、ねずみ講、アフィリエイト、MLMなど色々な言葉があります。彼らは商品や情報を売ってはいますが1番は、仲間を増やして収益を得ています。
僕の記事はあくまで貴方にとって有益な記事(情報)に対する代価であることをご理解ください。美味しそうじゃない鮪は買わなくて良いんです!
②実際に今日から使えるお金を生む財産として残るという事。
僕の記事ではより有益な記事ほど金額を設定しています。なぜなら内容事態が直接商品になり利益を生じるからです。1番分かりやすくいうと、レシピです。僕の記事では、うまくメニューが考えられない方のために第一線で実際に利益を生んだ料理やカクテルのレシピも公開していきます。
③教えるのが僕自身であるという事。
①に通じていますが、よく何かを勉強するために、私の先輩や上司を紹介します。私が学んでいるコミュニティやセミナー紹介しますという人がいます。その為の授業料、参加費、初期投資と称して万単位の金額を要求されるケースがありますが、はっきりいって金づるにされています。私が実際に話を聞いたその人たちに、じゃあ、私がよく知らない上司じゃなくて貴方が私に教えてください、というと、決まって断られます。なぜならシステムがあるからです。
そうではなく、私が、自分の言葉で、私の知識や労働力を、皆さんに提供させていただきます。その代価としてご納得いただけるのであれば、私の記事を購入していただければ良いのです。
先に、知識と労働力と私はいいましたが、もう1つ私が皆さんに提供できるものが、それです。もし、私の記事を気に入っていただけて、もし私と一緒に働いてみたい、猫の手も借りたいと思っていただけたら御連絡下さい。
スケジュールが合った場合に限り、私が東京都内から実際に貴方のお店へ赴き時給にて働かせていただきます。世間一般的な派遣アルバイトを雇った金額と考えていただければ結構です。超低価格で、シェフクラス、マネージャークラスの人材がヘルプで雇えるのです。更に気に入っていただければより大きな契約やコンサルティングにも応じさせていただきます。SNSを通じてご連絡ください。
まとめですが、
運営の上手な飲食店はスタッフ、お客様など多くの人間が幸せになれる。
私の記事を読む事でその手段やコツ、レシピが貴方の物になる。
ご連絡いただければ、都内に住む私が実際に貴方のお店へ赴き知識と労働力を提供する。
ぜひご活用ください。
みんなで幸せになろう。
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