サッカーを通して深まる絆

みなさんこんにちは！
国際協力NGOのCBBでインターンをしている大分大学の神野です！

今日は、朝から住み込みスタッフが過去のインターン生と電話したい！

と言いだし、いろんな過去のインターン生に電話を掛けていました。

（みんな、忙しい中相手してくれてありがとう！）

久しぶりに声を聞くインターン生もいて自分自身も楽しかったです。

今日、電話に出れなかった過去のインターン生は、また掛け直すのでその時はお相手お願いします。

さて、そんな今日は授業デーでした。

午後1時から5時までずっと授業。という感じでした。

最近はひっきりなしに生徒が来るおかげで休む時間がほとんどありません。

特に今日は、インターン生が一人シェムリアップに行っているため、授業がメインの一日となりました。

忙しい中でも少しの休憩時間を作り、いつもお菓子を買っているお店に行ってきました。

すると、プチュンバンの時に会った可愛い子ども3人組がいて、笑顔で手を振ってくれました。

なので、みんなにお菓子を買ってあげたり。

そんなことをしていました。

子ども達は、満面の笑みでオークン（ありがとう）と言ってくれ、これ以上に無い良いお金の使い方をした。

と一人でしみじみ嬉しさをかみしめていました。

5時の授業が終わった後は、最近恒例になっているサッカーをしてきました。

今日は、他のインターン生も一緒にサッカーをしてきました。

このサッカーは、ゴールが一つしか無く、あまりルールが分かっていなかったのですが、昨日くらいから分かり始めて、楽しく遊んでいます。

今日くらいになると、もう裸足で歩くことに抵抗はなくなり、痛みもあまり感じることなく遊んで来ました。

最近。

このサッカーをしている時間がたまらなく楽しいです。

サッカーは、小中部活でやっていたこともあり、得意な分野なので特に楽しむことができます。

小学校3年生の頃から中学3年までサッカーをしていた過去の自分に本当にありがとうと言いたいです。

最近、サッカーを通して子ども達との関係の以前より良くなっているように感じます。

毎日毎日、元気いっぱいの子ども達と一緒に遊んで、誰よりも楽しかったと言えるような時間を送っていきたいと思います。