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私の思いや経験

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私自身の妊活・不妊治療の経験談や思いを綴っています
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記事一覧

#09 2人目妊活 私が一人っ子を決断するまで  時間が解決してくれること

不妊治療退職をして13年、一人っ子決断して6年。 そんな私が一人っ子を決断するまでの様々な葛…

「生理にキラキラしたイメージもさわやかなイメージも必要ない」2020年のあの炎上から…

こちらの記事は2020年8月に別サイトで書いた記事を加筆修正したものになります。 まだフェム…

#08 2人目妊活 私が一人っ子を決断するまで 一人っ子を可哀そうという周りの言葉…

不妊治療退職をして13年、一人っ子決断して6年。 そんな私が一人っ子を決断するまでの様々な葛…

「不妊」という問題を自己責任で終わらせない 不妊で悩む人にやさしい社会をつくりた…

「こんな社会だったらいいな」…から「こんな社会にしたい」そんな気持ちで不妊カウンセラーと…

#07  2人目妊活 私が一人っ子を決断するまで 不妊カウンセラーを目指す 2人目妊…

不妊治療退職をして13年、一人っ子決断して6年。 そんな私が一人っ子を決断するまでの様々な葛…

#06  2人目妊活 私が一人っ子を決断するまで 保育園落ちた 経済的な不安 仕事を…

不妊治療退職をして13年、一人っ子決断して6年。 そんな私が一人っ子を決断するまでの様々な葛…

私達はどう生きたいのか?

3月11日 東日本大震災から13年目を迎えました。防波堤や道路などハード面も復旧はおおかた完了はしましたが、被災者の暮らしをどのように支援するのか、まだまだ課題も多く残されています。 そしてこのような災害は東日本大震災だけではありません。1月01日に起きた能登半島地震をはじめ、多くの災害地域で長期的な支援が必要となっています。 亡くなられた方のご冥福を祈るとともに、どのようにして継続的な支援を続けるのか、考えていく必要があるなと感じます。 そしてこのような大きな災害は、

改めて考えたい 国際女性デーのあり方

国際女性デーとは頑張っている女性にミモザを贈る日でもなければ、頑張れ!と応援する日でもな…

#05  2人目妊活 私が一人っ子を決断するまで 2人目妊活に積極的になれない 社会…

不妊治療退職をして13年、一人っ子決断して6年。 そんな私が一人っ子を決断するまでの様々な葛…

#04  2人目妊活 私が一人っ子を決断するまで 子育てで手一杯 2人目なんて考えて…

不妊治療退職をして13年、一人っ子決断して6年。 そんな私が一人っ子を決断するまでの様々な葛…

#03 2人目妊活 私が一人っ子を決断するまで 2人で決めた事 2人目は不妊治療をし…

不妊治療退職をして13年、一人っ子決断して6年。 そんな私が一人っ子を決断するまでの様々な葛…

#02 ≪2人目妊活 私が一人っ子を決断するまで≫ 日本の価値観は子ども2人が当たり…

不妊治療退職をして13年、一人っ子決断して6年。 そんな私が一人っ子を決断するまでの様々な葛…

#01 ≪2人目妊活 私が一人っ子を決断するまで≫ 思い描いた通りの「人生」にはな…

年末にクローゼットを片づけていた時、ふと私の目に飛び込んできたものがあった。産後の骨盤ベ…

どうすればいい?不妊クリニックへの子連れ受診

12月ぐらいにTwitterで話題になっていた、子連れでの不妊治療クリニックへの通院の話。 stand fmでも語っているのですが、こちらでも取り上げてみようと思います。 放送はこちらから聞くことが出来ます そもそも病院は子連れ受診を想定していない不妊クリニックに限らずそもそも病院は、元気な子供を連れて大人が受診することを想定していません。 病院を訪れるのは「当人及び付き添いの人」というのが一般的な考え方です。 理由は様々ありますが… ・子どもは長時間静かに待っている