![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/140499330/rectangle_large_type_2_b097491f3ab9e7733498ac37769caf9a.png?width=800)
Photo by
eiko_illust
プロジェクトに途中から入ってもらう人に向けの会議で話すこと
あらためて
話す会を起こす人が、話すのですが、
会議前に まとめたつもりでは あるものの、、
なんじゃ?わからん!?みたいなものになることがある
相手に何を知ってもらいたいか?は、まずリストアップをする。このとき大事なのは、相手目線でつくる。相手が何を知りたいか?自分が相手だったら、どうなのか?
そうしないと、自分が言いたい事だけになっちゃて、わかりにくくなることが多い
あるいみ、結論としては、
クライアントへの提案書と同じアジェンダで良いと思っている
1. 目的
2. 成果物
3. プロジェクトのプロセス(アジャイル)
*会議体の説明も含まれるか?は、プロセスによる
4. 体制
5. 専門的な説明
例)デザイン
例)エンジニア
6. その他、個別の話
例)アサインの話
例)各専門部内のルール話
会議中の質疑について
基本、相手からの質問は、おおよそクローズド・クエスチョンなので、そこに質問する
クローズド・クエスチョンなのに、いろいろ混ぜた返答してしまうのは、話が空中戦になる
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?