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プロジェクトに途中から入ってもらう人に向けの会議で話すこと

あらためて

話す会を起こす人が、話すのですが、
会議前に まとめたつもりでは あるものの、、
なんじゃ?わからん!?みたいなものになることがある

相手に何を知ってもらいたいか?は、まずリストアップをする。このとき大事なのは、相手目線でつくる。相手が何を知りたいか?自分が相手だったら、どうなのか?
そうしないと、自分が言いたい事だけになっちゃて、わかりにくくなることが多い

あるいみ、結論としては、
クライアントへの提案書と同じアジェンダで良いと思っている

1. 目的
2. 成果物
3. プロジェクトのプロセス(アジャイル)
 *会議体の説明も含まれるか?は、プロセスによる
4. 体制
5. 専門的な説明
 例)デザイン
 例)エンジニア
6. その他、個別の話
 例)アサインの話
 例)各専門部内のルール話

会議中の質疑について

基本、相手からの質問は、おおよそクローズド・クエスチョンなので、そこに質問する

クローズド・クエスチョンなのに、いろいろ混ぜた返答してしまうのは、話が空中戦になる

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