上野一義

株式会社PIVOTのテクニカルアーキテクト|インフラ|ITMediaでK8s連載|El…

上野一義

株式会社PIVOTのテクニカルアーキテクト|インフラ|ITMediaでK8s連載|Elixir|iOSアプリ開発|最高齢のプロテニスプレーヤを目指しています!|アメリカにデザイナー留学 2年>5年間デザイナー|2016年に地元・福岡市に戻ってリモートワーク|糸島市|効率より感情

マガジン

  • Cognitoシリーズ

    Cognitoを使ってプライベートサブネットに置いたAPIサーバーとのつなぎ込み設定など

  • 各カテゴリごとの無料記事

    いくつかマガジン(有料)をつくってます。各マガジンの中から無料記事にしたものを集めたマガジンです

  • AWSでログと監視

    AWSで構築したWEBシステムの「ログ」や「監視」についての設定方法を中心とした記事です。

  • クラウド・インフラ・アーキテクチャ設定

    プログラミング/コーディングというよりもクラウド環境作成時のテクニックや手法についてのメモ

  • バ美肉+ボイチェン

    オンライン会議で、やわからかい雰囲気づくりをしたい。VTuberに興味はあるけれど、どこから手をつけたらいいかわからない。だからとりあえず、会社で使っているオンライン会議ツールで、、さらに自分だけで体験したい!その設定をおしえます。

最近の記事

  • 固定された記事

メモ:次やること(仕事系) *不定期更新

ただの個人メモ. 2021/6/17 EKS|メトリクスとロギング Prometheus, GrafanaLoki, Grafana インストールして体験まではやっちまったんだが、いまのプロダクションでつかっているDatadogと同じ監視などを。そして月々のコストを下げる XRAYの導入 AWSの試験準備5,6年前にソリューションアーキテクト・アソシエイトとったんだけど、更新する気がなく、、ただ最近はアーキテクチャに浸かり気味なので、これを気に。全制覇するつもりで。 【

    • 本メモ|『まず、ちゃんと聴く。』

      発表する時に聴衆へのメッセージこの記事も同じ本の内容なので、その続き 自律には、『自己理解』と『他者理解』与えると喜ばれるものが、変化している昔は車や管理職は与えられると嬉しいものだったが、今はそうでもない コミュニケーションでも昔は経験や知識は、もらって嬉しいものだったが、今はググればすぐに出てくる。 :自分の関心や悩みを話せる場を提供すること自体がGiveとなる :悩みや関心事の解像度があがるだけでもGiveとなる バックキャスティングより、自分の価値観からフォアキャ

      • 本メモ:『60歳からいつもごきげんでいるための100のこと』

        ★不機嫌はその人の問題。自分は無関係! ★行動は自分で決める ★貴重な残りの人生を、人の顔色をうかがってクラスなんてナンセンス ★どうせいつかは、このひとも死ぬんだから 幽体離脱したように上空から眺めて客観視して面白がる とにかく話を聞いているフリをする ★「鈍感力」わざと空気を読まないでおく ★絶対、不機嫌な人に同意しない。「あなたは、そうおもうのね?」と賛成でも反対でもないことを強調する ★わざと ゆーっくり話して 相手を落ち着かせる ★「してあげた」「

        • アサーティブ〜肯定的背景は、信頼関係のもとで成る〜

          『まず、ちゃんと聴く。 コミュニケーションの質が変わる「聴く」と「伝える」の黄金比』を読書中 人の発する意見や感想には、その人なりの肯定的背景が必ずある という前提の上、話を聴く without 自分の判断 のもとで == なるほど、共感できる だがしかし(という言葉も使わないようにしないといけないのだが…) これが職場で成立するためには、信頼関係が構築されている必要がある 確かそういうことも本にかかれてあったと思うが、忘れたので、 自分の意見として記載する

        • 固定された記事

        メモ:次やること(仕事系) *不定期更新

        マガジン

        • Cognitoシリーズ
          2本
          ¥500
        • 各カテゴリごとの無料記事
          12本
        • AWSでログと監視
          24本
          ¥500
        • クラウド・インフラ・アーキテクチャ設定
          46本
          ¥500
        • バ美肉+ボイチェン
          4本
          ¥990
        • EKSマガジン
          26本
          ¥500

        記事

          『なぜ?それを行うのか?』を常に考えましょう! に対する個人的な指摘

          特に新卒入社の人や、未経験業界に転職した人、または新しい部署に異動で、未経験な仕事を行う人 こういうときは、基本的に、その領域において、 1年生なため「知識のインプット」に終止せざる得ない 知識インプット時は、「言葉」と「意味、理由」を覚える ここで終わってしまう ここで学ぶ側の人に大事な心としては、下の記事に書いたこと これら新しい知識を覚えたり、業務を経験したりした後に、 何を私は行うのか?を考える これがある/ない で 成長も、仕事のやりやすさも劇的に変

          『なぜ?それを行うのか?』を常に考えましょう! に対する個人的な指摘

          「目的」「ゴール」の正しい理解の仕方…?

          会社でつくる今期の個人目標、元旦、年末など 目的や目標を書く 普通の社会人なら、 目的とは?目標とは? という言葉の意味も分かっている たとえば、「今年こそダイエットを成功させる!」 というのは、目的(になりうる) 「目的」は、別の表現で「ゴール」とされることもシバシバある 目標は、「マイナス5Kg」 どういう状態になったら目的が達成されるのか? を具体的にしたものが目標 ここまでは、多くの人が分かっている 今期の目標を立てましょう! 「よし今期こそ

          「目的」「ゴール」の正しい理解の仕方…?

          それが得られたら何が得られますか?〜テニスコーチの動画から、抜粋〜

          有言実行できないのか?本人が口に出している目標の先を聴く *つまり目的 ▶100回きく「それが得られたら何が得られるの?」 ▶「楽しみたい」 ▶「ほんならまずいちばん楽しめることは何?」  *まずは、ここから行動に起こしてもらうことが大事  *本人とコーチ(上長)との間で折り合いできているか?   ▶本人が言うこと/本人に言わせるを行う   ▶別の人(上長や会社)が言うことをやるのではない   ▶そこに、余計なものをどれだけ足さないか?が大事 ▶それでもやっていない、行動

          それが得られたら何が得られますか?〜テニスコーチの動画から、抜粋〜

          プロジェクトに途中から入ってもらう人に向けの会議で話すこと

          あらためて 話す会を起こす人が、話すのですが、 会議前に まとめたつもりでは あるものの、、 なんじゃ?わからん!?みたいなものになることがある 相手に何を知ってもらいたいか?は、まずリストアップをする。このとき大事なのは、相手目線でつくる。相手が何を知りたいか?自分が相手だったら、どうなのか? そうしないと、自分が言いたい事だけになっちゃて、わかりにくくなることが多い あるいみ、結論としては、 クライアントへの提案書と同じアジェンダで良いと思っている 会議中の質疑に

          プロジェクトに途中から入ってもらう人に向けの会議で話すこと

          CognitoとフロントエンドとAPIサーバー|その3|API GatewayのCORS設定とハマりポイント

          ↑この記事に続くものです。 ↑記事のAPI GatewayはREST APIではなくHTTP Gatewayを対象としていますがCORS設定としては、基本的にどっちにも対応出来る内容

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          CognitoとフロントエンドとAPIサーバー|その3|API GatewayのCORS設定とハマりポイント

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          CognitoとフロントエンドとAPIサーバー|その2|API Gatewayの設定

          前回記事の続きです。今回は、前回でつくったCognitoユーザープール(カスタムドメイン)に対してフロントエンドから認証してくれたユーザーが、認証成功後に、別EC2などで実装しているAPIサーバーへAPIをキックする!ところをAPI Gatewayで実装した話です(説明長い) ポイントは、「認証済みかどうか?をAPI Gatewayで確認する」のと、プライベートサブネットにAPIサーバーを配置しているので「VPCリンク」を使うところと、API Gatewayのプロトコル種別と

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          CognitoとフロントエンドとAPIサーバー|その2|API Gatewayの設定

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          CognitoとフロントエンドとAPIサーバー|その1|ユーザープール&カスタムドメイン設定

          モチベーションログイン認証システムをバックエンドで自前で構築するのは、運用保守/セキュリティを含めて考えると、そこに求める要求も大きくなる中で厳しい 最近はAuth0などのIDaaSが出てきているがAWSにもCognitoがある。 AWS前提になってしまうのがネックだが、AWSでいいよという場面も多いと思われる。ただ、どのシステムが良いか?の判断を行うにしても使ったことなかったのでやってみた ユースケースシステムの主要登場人物としては、以下を4つ想定。 認証システムとして

          CognitoとフロントエンドとAPIサーバー|その1|ユーザープール&カスタムドメイン設定

          MacOS Catalinaでお金をかけずに「バ美肉」と「ボイスチェンジ」する。ための、その1準備編

          この記事の続きはマガジンで読めます ■結論 楽しい。ボイスチェンジが出来るとインパクト大です!  おじさんじゃなくても会議出席者に10歳以上離れた人が居ると効果あります(個人的な仮設です)。 ■使用器具とツール 1)Webカメラ  2)3tene  3)ガレージバンド  4)LadioCast  5)CamTwist  6)Soundflower ■目的 まずは、必要なアプリケーションの紹介するのでインストールまでやってください。 ■経緯 「バ美肉」は、出来たんだけど

          MacOS Catalinaでお金をかけずに「バ美肉」と「ボイスチェンジ」する。ための、その1準備編

          EC2からリポジトリをチェックアウト

          という超基本の章 参考URL*同じカテゴリ記事のマガジンは、こちらにあります ーー 前提条件EC2にSSH 手順Bitbucketに登録する鍵ファイルを作成する $ cd ~/.ssh$ mkdir bitbucket$ ssh-keygen -t rsa -C <コメント>$ Enter file in which to save the key (/home/ec2-user/.ssh/id_rsa): /home/ec2-user/.ssh/bitbucket

          EC2からリポジトリをチェックアウト

          EKS|This may be due to the current user or role not having Kubernetes RBAC permissions to describe cluster resources or not having an entry in the cluster’s auth config map|現在の IAM プリンシパルは、このクラスター上の Kubernetes オブジェクトにアクセスできません。

          議題|任意EKSクラスタの画面で出る、このエラー?の対応について参考*このカテゴリのマガジンはこちら! 仮説該当のEKSクラスタを構築したIAMユーザー以外のアカウントでAWSコンパネに入った時に出るのではないか? 検証(結論) aws-auth ConfigMapの mapUsers に追加する

          EKS|This may be due to the current user or role not having Kubernetes RBAC permissions to describe cluster resources or not having an entry in the cluster’s auth config map|現在の IAM プリンシパルは、このクラスター上の Kubernetes オブジェクトにアクセスできません。

          なぜバージョンアップしないといけないか?のリンクメモ

          ブックマークしておけば良いんだけどね *同じカテゴリのマガジンは、こちら

          なぜバージョンアップしないといけないか?のリンクメモ

          Terraform Cloud 事始め#3|修正と変数化

          ↑これの続き 前のディレクトリに移動し、initコマンド実行 terraform initterraform apply エラーになった… │ Error: configuring Terraform AWS Provider: no valid credential sources for Terraform AWS Provider found.│ │ Please see https://registry.terraform.io/providers/hashi

          Terraform Cloud 事始め#3|修正と変数化