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スモールジム協会も「多様性」で勝負!

こんにちは。遠藤です。4852回目のブログです。
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昨夜はスモールジム協会の年内最後の理事会でした。

通常は営業状況の確認をするのですが、昨夜は各理事が年末を総括しました。

私は昨日のnoteに「FBL大学はカオスを目指す!」と書きましたが、「カオス」とは「違いを認めること」であり「多様性」を意味します。

スモールジム協会は十分に「多様性」を有していると思います。

以下の写真を見てもらっても「同じような人」はひとりもいません。

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皆、個性も能力もバラバラ。

で、笑っている。

最高ですね。

こういった方々がよく一緒になれたものです。

今からちょうど一年前・・。

スモールジム協会は姿形すらありませんでした。

そんな2019年の年末に私が橋本さんが経営する「Let’sスイミングクラブ伊東」にお邪魔したのです。

長くなるので詳細は割愛しますが、その年末の訪問で「ここでやりましょう!」ということになり一気に物事が進み始めたのです。

そして新春早々に追って理事となる橋本さん、光安さん、辰田さん、私が名古屋に集まり緊急MTGを実施。

そこから2020年2月5日に一般社団法人スモールジム協会を設立しました。

もちろん思いつきではありません。

そこに至るまでスモールジム的な構想はありました。

橋本さんや辰田さんを中心に現理事たちと何度も話し合いをしていました。

そこで挙がっていた課題等が一気に解決したのがちょうど一年前でした。

そこから一年後に上記写真のような状況になっていることについて「すごく大きな変化だな~」とつくづく感じます。

一年前は「無」でしたので。

積極的に動いた結果です。

代表理事である私が集めたと思う方もいるかもしれませんが、それは違います。

私たちはそれぞれが自動的に引き寄せあった感じです。







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