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№5300:個人が生き残っていくには「コミュニティビジネス」が最適!

FBL大学では3月21日(月)~30日(水)の期間で「第18期スタートコース」の募集を行ないます。第18期スタートコースの募集に際して「2022年のビジネスで不可欠な2つのこと」という特別動画を作成しました(約18分)。「これができないとビジネスはうまくいかない」というキーワードを示しています。以下の公式LINEに登録いただきスタンプ等の返信をいただくことでご覧いただけます(※既にFBL大学で学んでいる皆さまは既にご覧になっている内容ですので、登録は控えてください)。
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こんにちは。遠藤です。
※過去分(4740回分)はこちらにあります。

さて、私は「これからはコミュニティビジネスになる」と思っています。

というか、とっくにそうなっています。

実際、私は2016年8月にFBL大学で「関係性ビジネスの時代」という講座を公開しました。

私自身が2013年11月からFBL大学という「オンラインコミュニティビジネス」に取り組み、かつ時代の流れを見たときに「個人が生き残っていくには『関係性ビジネス』しかない」と思ったからです。

この「関係性ビジネス」と「コミュニティビジネス」は同義と思っていただいて結構です。

当時は「コミュニティビジネス」という表現に多少違和感があったので「関係性ビジネス」と言っていましたが、現在は「これこそがコミュニティビジネスだ」と言えるまでに自信が深まりました。

ここ2年間は新コロ禍によって多くの企業の業績が低迷しています。

そんな中、FBL大学は突飛なことは何もしていないのに売上が1.5倍くらいになりました。

また同志が経営するスモールジムも2022年度内には20店舗になる見込みです。

スモールジムは新コロ禍が始まった2022年2月の段階では「0店舗」でした。

それが「新コロ禍の最中」に20店舗になるのです。

こうなる理由はFBL大学もスモールジムも「コミュニティビジネス」をやっているからです。

一方でフィットネス業界の大半の企業が低迷しているのは「コミュニティビジネス」をやっていないからです。

要は「売上」や「利益」だけを見て「お客さん」のことをまったく見ていないのです。

「儲かりそうだ」なんていう理由で24時間ジムに参入しているようでは低迷するのが当然だと思います。

「コミュニティビジネス」について学びたい方は是非、FBL大学へご参画ください。

そこには今までとはまったく違う考え方がありますので。

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