№5304:「会社のため」にやっているのか「お客さんのため」にやっているのか?
「FBL大学では3月21日(月)~30日(水)の期間で「第18期スタートコース」の募集を行ないます。第18期スタートコースの募集に際して「2022年のビジネスで不可欠な2つのこと」という特別動画を作成しました(約18分)。「これができないとビジネスはうまくいかない」というキーワードを示しています。以下の公式LINEに登録いただきスタンプ等の返信をいただくことでご覧いただけます(※既にFBL大学で学んでいる皆さまは既にご覧になっている内容ですので、登録は控えてください)。
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こんにちは。遠藤です。
※過去分(4740回分)はこちらにあります。
さて、明後日21日(月)より、FBL大学第18期スタートコースのお申し込み受付を開始します。
今回も「5名限定」です。
今も昔もフィットネス業界企業で働いている大半の人たちは疲弊しまくっています。
私がFBL大学をスタートさせた2013年は「疲弊の原因」は「やり方がわからない」というものでした。
「やり方がわからないから結果が出ない」「結果が出ないから、元気が出ない」というサイクルです。
そのことを私はホームページに明記しています。
が、新コロ禍の今は事情が異なります。
現在の状況は「やり方がわかったとしても結果は出ない」というものです。
その理由は「ビジネスモデルが崩壊しているから」です。
例えばですが、最高峰の「大工の匠」がいたとします。
が、基本となる「柱」が腐りかけていたら「匠」は力を発揮できません。
もしかすると「匠の技」で短期的にはなんとかするのかもしれませんが、それは「その場しのぎ」でしかありません。
今はこういう状態です。
新コロ前後では「前提となる状況」がまったく違うのです。
「本物の匠」だったら、こんな現場で仕事はしませんよね。
経営陣の無能ぶりにさっさとさじを投げるはずです。
それができないということは「納得できない指示に同意している」ということです。
なのでこういう社員も同じく無能です。
「自分は違う」という自負があるのなら、こんな環境から飛び出すべきです。
その最大の理由は「やっていることが会社のためであり、お客さんのためになっていないから」です。
人生においてもっとも大切なのものは「環境」です。
「人生」を良く変えたければ「環境」を良く変えることが必須不可欠です。
「今こそ変わるとき」だと思います。
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