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№5294:これからは「コミュニティビジネスの時代」

本noteは毎週水曜日に配信している無料メルマガ「継続するオンラインビジネスの考え方」の一部を加筆修正したものです(原形をとどめていない場合あり)。
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こんにちは。遠藤です。
※過去分(4740回分)はこちらにあります。

さて、毎週水曜日に発行している無料メルマガのタイトルを「継続するオンラインビジネスの考え方」から「継続するコミュニティビジネスの考え方」に変えました。

「オンラインビジネス」を「コミュニティビジネス」に変えただけと
思うかもしれませんが、ここには今後の重要な方向性があります。

「オンラインビジネス」というのは、もはや当たり前に実行すべきことです。

「リアルがどう」とか「オンラインがどう」ではなく、この両方を自由自在に駆使する能力やスキルが求められています。

「リアル」とか「オンライン」にこだわることがダサくなっているのです。

この時、両者に共通しているのが「コミュニティビジネスを展開すること」
だと私は思っています。

かつて有料メルマガで紹介した本の中に以下の表現がありました。

「Community takes all ~コミュニティを制するものが全てを制す~」

これはアメリカを代表するトップベンチャーキャピタルであるAndreessen Horowitz社 (アンドリーセン・ホロウィッツ)が掲げている考え方です。

まったくその通りであると思います。

私は首尾一貫して「これからは関係性ビジネスの時代だ」と言ってきました。

「関係性ビジネス」と「コミュニティビジネス」は同義です。

私は2013年11月からFBL大学という「オンラインコミュニティビジネス」に取り組み、現在も継続しています。

少し前までは「コミュニティビジネス」という表現に多少違和感があったので「関係性ビジネス」と言っていましたが、現在は「これこそがコミュニティビジネスだ」と言えるまでに自信が深まりました。

かつ、2020年2月にスタートしたスモールジムも同志の活躍により活況です。

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FBL大学もスモールジムも「スモールビジネス」であり「コミュニティビジネス」です。

言うなれば「スモールコミュニティビジネス」です。

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