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№5306:これからの時代は「活眼」なくしてはやっていけない!

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こんにちは。遠藤です。
※過去分(4740回分)はこちらにあります。

さて、昨今の世の中は「答えのない時代」と言われています。

とはいえ「VUCA」という概念が台頭してきたのは2010年くらいからのようなので、かなり前からそうだったということになります。

私の記憶だと大前研一氏などは20世紀の段階で、そのように指摘していたと思います。

そこに新コロ禍がやってきました。

世の中はカオス。

「答えのない時代」が一気に進みました。

もはや「こうやったらうまくいく」という正解はないのです。

今後必要になってくるのは「自分の頭で仮説を考える能力」です。

そのためには「思考の抽象度を上げること」が必須不可欠です。

「思考の抽象度を上げる」というのは「物事を俯瞰してみることができること」と捉えてもらえればよいと思います。

わかりやすく言えば「空から下界を見る」ということです。

当たり前ですが「上から下」はたくさんのものが見えます。

それによって選択肢が増えます。

逆に「下から上」は目の前のことしか見えません。

私は抽象度を上げるには「最低300冊の読書が必要だ」と言っています。

これは月に8冊で約3年のイメージです。

そして日々新聞を読んで、その中から1つでいいので自分の解決策を考える「1日1考」をこちらも1000日(約3年)続ける。

当然、成功している人がいるコミュニティ等に所属して「良い考え方」を身につける。

「石の上にも3年」と言いますが、このくらいやって「土台」が形成されると思います。

これにて「義務教育」の完了です。

が、大半の人には「土台」がありません。

何と言っても文化庁の「国語に関する世論調査」によると、社会人で1ヶ月に1冊も本を読まない人が約47%、1~2冊の人が約37%です。

社会人の半分の0冊の人は永久に。

1冊の人は約25年。

2冊の人は12.5年。

この間「土台」はできません。

もっとも最速の12.5年でも35歳くらいになっていますから、この歳で「土台ができました!」なんて言っていても相手にされません。

なので、この約84%は「使い物にならない」のです。

このような約84%の人がどのような思考をするかというと「抽象思考」ができませんから「目の前思考」になります。

目の前のカリスマが言っていることをそのまま信じたり、うまくいった事例をそのまま真似してみたりということになります。

要は「つまみ食い」。

こんなテキトーなことでうまくいくはずがありません。

「自分の人生を変化造成していく覚悟を決めること」を「活眼」といいます。

これからの時代は「活眼」なくしてはやっていけないと思います。

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