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画像管理ツール「ImageManager」の説明書
ダウンロードされる方はこちら。↓ (2024年5月21日 更新)
https://drive.google.com/drive/folders/135VHcoXs3W4ym0TwjruvMpS0Brz1yh3S?ths=true
2024年4月25日
・マップエディタを追加。
(GUIフォルダとSoundフォルダに少し追加。
ゲーム設定データ、プレイデータのファイル構造も変更。)
2024年5月21日
・スクリプトエディタを追加。
(Scriptフォルダを追加。)
・Gpt-4oのテスト画面を追加。
・通常のテスト画面では、テキストのみ対応。
※今のところ試作品ですので、
不具合が残っている可能性があります。
主な機能としては、↓
・画像の一括リサイズ。
・画像の一括リネーム。(通し番号を付けていく)
・画像に拡張データを付加する。
ということなんですが、
おまけのゲームが付いていまして、
![](https://assets.st-note.com/img/1711748842689-G063plcOVp.png?width=1200)
これは拡張データの機能を利用した
ロープレ風のゲームなんですが、
素材フォルダの中の画像とセリフを差し替えて、
自分で作ったりもできるようになっています。
でまあ、素材は、
生成AIで大量に作成できるようになりましたから、
それを最大限活用して、
なるべく手軽に作ることができるように作られています。
このツールは、昨年の1月に公開を始めたもので、
その後、少しずつ機能追加だとかをして来ていて、
昨年の末ごろには、
mp4形式のビデオファイルも再生されるようになりました。
拡張データの編集画面には、検索用のタグだとかの他にも、
画像上に、アノテーション用のポイントも追加できますから、
これを利用して、
ちょっとしたQTE(Quick Time Event)も作ることができます。
昨年はちょっと忙しかったんですが、
今年は、少し時間がとれそうですから、
早い時期に、かなりの機能追加ができると思います。
2024年4月25日追記
マップエディタを追加。↓
![](https://assets.st-note.com/img/1713988369941-p9jZRxhaNh.png?width=1200)
2024年5月21日更新
スクリプトエディタを追加。↓
![](https://assets.st-note.com/img/1716264521038-osbj3WYibi.png?width=1200)
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