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あおき@保育から世の中を眺める
2022年11月3日 23:11
「主体性」が保育の重要なキーワードであることは間違いない。一方で、なんだかモヤモヤしたものも感じるのだ。そんなホンネを綴ってみたい。何がモヤモヤするのか?それは、「主体性」の名のもとに「放任」になっていないか、ということ。そして、「主体性」に過剰反応するあまり、大人の側が保育者としての意図性を手放していないか、ということだ。たとえば、クラス活動をする場面において