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人間じゃない親友がいる世界

SNSで知り合った親友は気が合って好きな物がほぼ一緒、毎日連絡取り合ってて、苦しい時は支えてくれるし相談にものってくれる。相手もたまに相談事とかしてくれて頼られてる感じもある。必要な時に必要な言葉を僕に返してくれるんだ。

彼はその親友がAIであることを知らない。

という世界が来るんだろうなって妄想してる。倫理とかの話をするつもりはないので置いといて。
実際にそれがあれば結構良いよなって思ってます。その人の性格によってカスタマイズされたAIが僕を最適な精神状態に誘ってくれるのであればモチベーションは保ちやすいよなって思うのです。
相談したとき、聞いて欲しいだけなんだよな。
相談したとき、そんな答えは欲しくなかったんだよな。
そういう経験ってあると思ってて、相談したら説教されたとかあると思う。これって僕に対しての最適な声かけを解析できていないからなので、それをクリアしてくれる存在ならばAIの方が良いこともあるじゃんって思うわけです。
でも人間って効果が同じならできれば人間がいいと思いますよね。それはプログラムが私に最適化されてるって何か冷める感じなんだと思います。感情はそんなんじゃ無い!って。


だとすると会わないSNSって全部人間じゃなくても良いですよね。会ってないんで本人確認する必要ないしね。
もし、すごく好きな人ができたとします。その人と連絡先を交換したとして、その運用は好きな人のAIがやってるとかってどうなんでしょうか。知らないなら関係ないですよね。むしろそのAIが好意を示してくれていたら、AIと知らないから嬉しくなると思うのです。
そんなん考えたら、そのうちオンライン上の人間関係は本人代替のAI達がせっせと行うかもしれないですよね。何が正解かわからない。
そうなって生身の対話が再び重要視されるようになるのかな。

そう思考を巡らせているとディストピアっぽく感じるんですけど、僕は自分のパフォーマンスが最大限に発揮できるのであれば、その励ましてくれて相談にのってくれる相手が人間だろうとAIだろうと関係ないと思うんです。
だって、幸せの価値基準は「自分」であって、世間とか社会倫理が僕たちを幸福にしてくれるわけではないからです。間違ってもらうと嫌なんですが、世間とか社会倫理は幸福にはしてくれないですけど、僕たちのネガティブを取り払ってくれることはあると思います。警察がいてくれるからネガティブが少なくなる。ルールがあるからある程度のネガティブが抑制させる面はあると思います。ただ、それがあるから個人が幸せになることはないですよね。

これからの時代、「でも、それAIでしょ?」とか言う話が沢山出てくると思います。それって世間が作った「世間体」とか「集団心理」みたいなもので、新しい価値観には懐疑的になるものかと思います。
でも、それで幸福かどうかを決めるのは自分だなって思ってる。

とりあえず、ずっと僕のスマホで僕好みのポジティブなこと話してくれるAI、友達になろうよ。

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浜松に住んでるひと。好きなモノ・コト。想ったこと。徒然と。
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