記事に「#ネタバレ」タグがついています 記事の中で映画、ゲーム、漫画などのネタバレが含まれているかもしれません。気になるかたは注意してお読みください。 【史上最高の直木賞】東野圭吾『容疑者Xの献身』を完全要約(※ネタバレあり)【PART1】 Kazuki|読書を愛する整体師 2024年7月5日 10:47 ▼本編BGMカット版はこちら▼https://youtu.be/E-ZJk1ruE_Y▼タイムスケジュール▼0:00 ◆オープニング0:18 ◆容疑者Xの真相 PART1 0:18 ◇紹介書籍 0:59 ◇紹介書籍概要 1:13 ◇紹介書籍選出理由 5:51 ◇今シリーズの動画内容とその目的 7:45 ◇『容疑者Xの献身』第一部【一】 10:13 ◇『容疑者Xの献身』第一部【二】 11:52 ◇『容疑者Xの献身』第一部【三】 14:10 ◇『容疑者Xの献身』第一部【四】 17:14 ◇『容疑者Xの献身』第一部【五】19:18 ◆エンディング▼文章で読みたい方はこちら▼https://note.com/kazuki_bookshelf/n/n3f17027a2ece?sub_rt=share_pw▼【容疑者Xの真相】シリーズ▼【PART1】https://youtu.be/WXXiBMINvXw【PART2】【PART3】【PART4】【PART5】【PART6】【PART7】【PART8】▼紹介書籍Amazonリンク①▼https://amzn.asia/d/08nDWFHD▼紹介作品概要①(『容疑者Xの献身』奥付及びカバーから引用)▼タイトル『容疑者Xの献身』著者 東野圭吾(ひがしの・けいご)発行日 2008年8月10日 第一刷価格 692円税込発行者 村上和宏発行所 株式会社文藝春秋印刷 凸版印刷製本 加藤製本単行本 2005年8月 文藝春秋初出 「オール讀物」2003年6月号〜2004年6月号 2004年8月号〜2005年1月号(「容疑者X」を改題)▼著者プロフィール①(『容疑者Xの献身』カバーから引用)▼東野圭吾(ひがしの・けいご)1958年、大阪府生まれ。大阪府立大学電気工学科卒。エンジニアとして勤務しながら、1985年、「放課後」で第31回江戸川乱歩賞受賞。1999年、「秘密」で第52回日本推理作家協会賞受賞。2006年、「容疑者Xの献身」で第134回直木三十五賞受賞。同書は第6回本格ミステリ大賞、2005年度の「週刊文春ミステリーベスト10」「このミステリーがすごい!」「本格ミステリ・ベスト10」各第1位にも輝き、2012年にはエドガー賞(MWA主催)候補作となった。「自夜行」「悪意」「さまよう刃」「時生」「夜明けの街で」「流星の絆」「聖女の救済」「パラドックス13」「新参者」「カッコウの卵は誰のもの」「プラチナデータ」「麒麟の翼」「真夏の方程式」「マスカレード・ホテル」など著書多数。幅広い作風で活躍し、圧倒的な人気を得ている。▼紹介書籍Amazonリンク②▼https://amzn.asia/d/0ct0DYAB▼紹介作品概要②(『嫉妬論』奥付及びカバーから引用)▼タイトル『嫉妬論』著者 山本圭(やまもと・けい)発行日 2024年2月29日 初版第1刷発行価格 946円税込発行者 三宅貴久装幀 アラン・チャン印刷所 堀内印刷製本所 国宝社発行所 株式会社光文社▼著者プロフィール①(『嫉妬論』カバーから引用)▼山本圭(やまもと・けい)一九八一年京都府生まれ。立命館大学法学部准教授。名古屋大学大学院国際言語文化研究科単位取得退学、博士(学術)。岡山大学大学院教育学研究科専任講師などを経て現職。専攻は現代政治理論、民主主義論。著書に『不審者のデモクラシー』(岩波書店)、『アンタゴニズムス』(共和国)、『現代民主主義』(中公新書)、共編著に『くつながり)の現代思想』(明石書店)、『政治において正しいとはどういうことか』(勁草書房)、訳書に『左派ポピュリズムのために』(シャンタル・ムフ著、明石書店、共訳)などがある。▼使用楽曲一覧▼【オープニングテーマソング】音楽: Future Bass ミュージシャン: Michael OnLine 【メインテーマソング①】音楽: Fine Dining ミュージシャン: TrackTribe【メインテーマソング②】音楽: Final Girl ミュージシャン: Jeremy Blake【エンディングテーマソング】音楽: Final Girl ミュージシャン: Jeremy Blake #小説 #直木賞 #容疑者Xの献身 #本 #小説 #本 #ネタバレ #直木賞 #容疑者Xの献身 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? サポート