久方ぶりに東京読書倶楽部は「本を持ち寄る 文学×ボードゲーム会」を開催。 編集部が慎重に協議を重ねた結果、あの有名ミステリーのアフターストーリーに当たる「容疑者Xの春」が1位を獲得。著作権が切れた「史上最強のプーさん」と良い勝負であった。

容疑者Xの献身。 日本映画で何度見ても泣ける唯一の映画。 愛を描いている。 愛って命よりも自分の人生よりも重いんだ。 それが正しいかどうかは別だけど。 本当に人を愛したことのある人はきっとわかる。

『容疑者xの献身』を観ました。何度観ても、実に面白い、と思います。内容を観たことがあるからこその、伏線とかがちゃんとわかったりするので、１シーン１シーンが見逃せず、意味を成していてすごいなと思いました。140字では語り尽くせません。興奮冷めやらぬですが、寝ます。おやすみなさい。

お疲れ様です。いかがお過ごしでしょうか？僕は、悩みに悩んだ結果、今夜放送される『容疑者xの献身』を観ることにしました。寝るのが11時半になりますが、明日お休みなのでOKです。何度も観たことある気がしますが、リハビリがてら観ます。話、理解できるかな？楽しめるといいなと思います。

花岡さん、最初の時点で普通に自首しとけば情状酌量も付いて早々に出れただろうに石神が変な気利かせまくったせいで悪質な証拠隠滅の罪まで重なって事態がややこしくなったのは否めないのよな 結局本質的には死に急いでるおじさんのおせっかい大暴走に巻き込まれたって話になって頭抱える

容疑者Xの献身を見た。 石神にかなり感情移入して見てたので花岡さんが警察来ちゃったところで軽くキレそうになってしまった。 ご丁寧に沈めた死体も見つかるオチまで付いて…あのシーン入るだけで全部水の泡感出るのすごいな。 原作読もうかしら