読書日記#217
『「ついやってしまう」体験のつくりかた』

ゲームの意義とは、主人公ではなくプレイヤーを成長させること。そのためのデザインである
ゲームデザイナーによる「ついやりたくなる」体験のつくりかたを解説した本。
語りかけるような文章と、問題への深い洞察が秀逸な一冊です。
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