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フットゴルフワールドカップ2018回顧録④~個人戦初日~
※本投稿は、facebookの投稿を再編集したものです
fifg footgolf world cup 2018 in marrakesh
2018/12/10
DAY4
tornament individual competition 1st day
個人戦初日。
いよいよフットゴルフワールドカップが始まりました。
初日は、アルマーデン2のNo.4からのスタート。
トーナメントディレクターのポール・オリバーによるエアホンで、36ホールのショットガンが一斉にスタートしました。初日のメンバーは以下の通りです。
今日は朝から調子が良く、スタートから4ホール終了までは同組のトップだったのですが、練習ラウンドをやっていないホールに入ってからは、5ホールで6打も落とす大乱調。
右に池が続くホールのプレッシャーや、半分近くまでボールが埋まるほどの長いラフ等、知っていれば避けれたトラブルにやられてしまいました。
その後は連続バーディー等で持ち直したものの、最終No.18ホール目で痛恨のダブルパー。
何より痛かったのは、一打目で一番飛ばし、二打目も完璧なラインに蹴ったつもりだったのに、蹴ったラインが間違っていて、絶対に入れてはいけないバンカーに入ってしまったこと。
完璧なキックをしても、蹴ってはいけないところに蹴ってしまえばトラブルは避けられません。
知っていれば防げただけに、肝心の本番で、練習ラウンドの重要さを再認識する結果となってしまいました。
とはいえ、明日巻き返せばまだまだ予選突破は可能な位置にいるので、明日もまた精一杯頑張ります。
引き続き応援よろしくお願い致します!
フットゴルフワールドカップ2018
— 軍司 和久 (@GunGunGunG) January 1, 2020
アルマーデン2のNo.4 pic.twitter.com/7NITXxoIVw
フットゴルフワールドカップ2018
— 軍司 和久 (@GunGunGunG) January 1, 2020
アルマーデン2のNo.5ティーキック pic.twitter.com/PrBsJTfAlv
フットゴルフワールドカップ2018
— 軍司 和久 (@GunGunGunG) January 1, 2020
アルマーデン2のNo.6 pic.twitter.com/m5upNEbYMb
ちなみに初日トップに立ったのは、フランスのアレッサンドラ・リッチャー。本大会はモロッコで開催されていますが、主管はフランス協会が務めており、今回のコースもフレンチオープンなどの国内大会で使用されているコースであることから、地の利を生かして初日からスコアを伸ばしてきている印象を受けました。
フットゴルフワールドカップ2018初日単独首位に立ったアレッサンドラ・リッチャー pic.twitter.com/KLanQH2dCe
— 軍司 和久 (@GunGunGunG) January 1, 2020
万が一、次回の開催国が日本に決定したら、日本人選手だけが回ったことのある特設コースで海外の強豪選手を向かえ撃ちたいですね。
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